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PdMとして年収をアップさせる

今回は私も個人的に気になったのでPdMの年収事情について、簡単に調べてみました。もちろん、スキルセットによりかなり幅はありますが、私の実態と照らし合わせても信憑性のある結果なのかと感じました。 500万円程度〜1200万円くらいなのだと思います。ジュニアからシニアと幅は大きいと考えられますね。色々な年収ランキングサイトを見てみると、SEやマーケティングなどよりもPdMの方が高収入と掲載されているところが多いです。
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PdMとしてのコミュニケーション力

ただ会話するだけ、意志を伝えるだけではコミュニケーション力が高いとは言えません。ここでいうPdMとしてとは、一般的な誰とでも話ができることではなく、相手をコントロールするコミュニケーションのことになります。
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ジュニアPdMが陥りやすいウェイター

PdMはステークホルダーやエンジニア、デザイナーにセールスなど多くの方を巻き込みながらプロダクトを作ってい行きます。そのため、リリース後のイメージや確固たる意志がないと、言われるがままとなり、チグハグとしたプロダクトが出来上がってしまうのです。
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プロダクトリリースの影響範囲

新規開発やエンハンスを行う際、それによって起こる影響の範囲をみなさんは正しく考えているでしょうか。今日はリスクヘッジ観点での影響範囲についてお話しさせていただきます。 なぜ、本日はこのテーマなのかと言いますと、今月に入りすでに3回他部門の新規開発による既存API変更やエンハンスによるプロダクト仕様変更によって、私の管轄するプロダクトに影響があり、やたらと工数を取られてしまったため、良い経験として書こうと思いました。
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課題の本質

今日はPdM領域の話で、さまざまなPdMの方々も同様のことを言っている「課題」について、私の経験則からの考えをご紹介していきます。もちろん、これはPdMに限らず課題の本質を理解し、解決に向けて行動するというのは大切です。 例えば、セールスなら売上が伸びない原因。その本質はどこにあるのか。を解決することにより売上が伸びることになります。ECサイトなら商品を売れるようにするにはどのようにすればいいのか。
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PdMとしての自分事化

今回はPdMとしてはもちろん、ビジネスパーソンとして重要な自分事化についてお話しして参ります。よくセールスの世界では我が事というような呼び方もしますね。 これは仕事、ビジネス全般として重要な事だと思います。これを本当に実感して実践している人は誰から見ても仕事ができると思われるようになるのではないでしょうか。今回、たまたまメンバー育成をしている際、感じる場面もありましたので、その体験もご紹介して参ります。
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PdMが陥りやすいビルドトラップ

本日は以前ご紹介した書籍「プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける」にも記載されているビルドトラップについて、実際の体験談をご紹介させていただきます。 PdMという職種をしていると本当によく起こりがちな状態であり、客観視しているとまさにビルドトラップなのだと感じることができます。私の好きな書籍ということもあり、まさに今日起こった出来事を掲載させていただきます。
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現役PdMが後輩育成に使うお勧め書籍

PdMの方は自分のおすすめの書籍を紹介していることがよくありますので、読書好きの私としてもぜひご紹介したいと思い、掲載することにしました。ただ、皆さんが紹介しているように単に自分のお勧めや概要を説明するのも体験としてどうなのかな?っと思い、私は去年の新卒と中途のPdMたちにお勧めした書籍となぜそれを彼らに勧めたのかというポイントでご紹介して参ります。
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PdM Days 1

いろいろな企業のPdMの考え方や視点を広く伝え、PdMとして日々の仕事に役立ててほしいというような趣旨ですね。これはまだPdMという職種が日本で定着していないからこそ、こういった取り組みをしていただいているのだと思います。
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PdMとビジネスゴール

日本ではPdMとしての役割や職種の定義がまだ曖昧で、どこまでの範囲をPdMが行うのかは企業によりさまざまです。ただ、どこの企業も事業益を出すことを目標にしていますので、それを無視していては、ただのぶら下がり社員と思われてしまうでしょうね
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