【2025年版】【図解】1枚ロードマップ雛形|「価値→体験→実装」の3レイヤと台本

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転職直後、「プロダクトの全体像を1枚で示して」と言われて手が止まる。機能一覧は書けても、価値と体験のつながりが抜け落ちる——そんなときは順番を変えます。まず価値、次に体験、最後に実装。紙は1枚で十分です。

結論:ロードマップは「価値テーマ→体験断片→実装タスク」を1枚の面に並べ、Aha/TTV/翌日活性の差分で評価すると、合意と実行が同時に進みます。

なぜ“1枚”が効くのか(200字導入)

会議で迷走する理由は、論点がレイヤを跨いで往復するからです。価値(何のために)と体験(どう感じるか)と実装(何を作るか)が別ページに散らばると、議論は毎回リセットされます。1枚で3レイヤを固定し、レビューでは先行指標の差分だけを見る。これで「決める速さ」と「やらない判断」が手に入ります。

例の会話:「結局、今期は何を増やすの?」「Aha+7ppとTTV−1.0分。そのための体験断片は3つだけ。」

1枚ロードマップの骨格(コピペOK)

■ 四半期の価値テーマ(O):初回体験を“迷わない”にする
■ KR(先行指標):Aha +7pp/TTV −1.0分/D1 +3pp
────────────────────────────────
【価値テーマ】→【体験断片(ユーザーから見える)】→【実装タスク(受け入れ基準)】
1) 入力の摩擦を消す → 住所は1文字で候補表示 → Given 初回/When 1文字/Then 0.5秒以内に候補3件
2) 説明をUI内化 → 入力10秒で非モーダルヒント → Given 入力/When 10秒/Then ヒント表示
3) 次の一歩を標準化 → 成功直後に次導線1クリック → Given 成功/When 確認/Then 次主要機能へ遷移
────────────────────────────────
■ 依存:API◯◯、分析タグ更新、通知設定
■ 撤退条件:Aha +5pp未満 かつ TTV悪化 → 入替

作り方:30分で“価値→体験→実装”を並べる(200字導入)

最初から詳細を書かないでください。価値テーマを1行で決め、体験断片を3つだけ置き、最後に実装タスクへ落とすのが順序です。時間をかけるのは受け入れ基準(可観測)だけ。残りは寝かせて良い。30分で仮を出し、週次で差分を見て入れ替える運用にすると、スピードと質の両立が現実になります。

30分台本(読み上げ進行)

[00-05] 目的宣言:価値→体験→実装の順で1枚化。KRはAha/TTV/D1。
[05-12] 価値テーマを1行で確定(Oは題名)
[12-20] 体験断片を3つに限定(スクショや紙スケッチ可)
[20-27] 受け入れ基準(Gherkin)を各1本だけ書く
[27-30] 撤退条件を声出し合意→一旦公開

現場で使う“断片”セット(200字導入)

「読み物」にしないために、貼って使える断片だけを置きます。PRDは最小セット、Slackは招集と終了の定型、意思決定ログは5行で統一。これで合意形成のコストが急落します。下の雛形をそのまま流用してください。

PRD断片(差し替え式)

■ 背景:初回入力で滞留、Ahaが低い
■ O:初回体験を“迷わない”にする
■ KR:Aha +7pp/TTV −1.0分/D1 +3pp
■ 受け入れ基準:上記Gherkinを3本
■ 依存:API◯◯/分析タグ更新/通知設定
■ 撤退条件:Aha +5pp未満 × TTV悪化 → 入替

Slack文面(招集/終了)

[招集]明日10:00-10:30 ロードマップ1枚化。価値→体験→実装の順で並べます(Aha/TTV/D1で評価)。
[終了]価値1・体験3・受け入れ基準3を確定。撤退条件はAha +5pp未満×TTV悪化。意思決定ログをスレ冒頭に貼付。

意思決定ログ(5行フォーマット)

前提|Aha/TTV/D1の差分
候補|価値/体験/実装の各案
判断|撤退1・継続1・新規1
撤退条件|Aha +5pp未満 × TTV悪化
学習|「入力→自動化」が効く 等

よくある失敗→直し方(200字導入)

失敗の大半は“混線”です。価値と実装を同じ行で語る、Gherkinが願望文になる、KRが遅行指標に流れる。直し方はシンプルで、レイヤを分け、可観測な言葉で線を通すこと。下の置換テンプレで言い換えてください。

NG「フォームを分かりやすく」→ 修正「住所1文字で候補3件/0.5秒」
NG「オンボを丁寧に」→ 修正「成功直後に次導線→24hで1回通知」
NG「数字を上げる」→ 修正「Aha +7pp/TTV −1.0分/D1 +3pp」

提出前チェック(3分)

  • 価値テーマ1行/体験断片3個/受け入れ基準3本に収まっている
  • KRはAha/TTV/D1の差分だけになっている
  • 撤退条件が明文化されている(Aha +5pp未満 × TTV悪化)

全体設計の考え方は価値提供型PdMの設計図、運用は課題解決型PdM 完全ガイドで補強できます。

ロードマップ運用の完全版

1枚雛形・台本・チェック表のPDFはこちら。

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