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PdM

PdMとして年収をアップさせる

今回は私も個人的に気になったのでPdMの年収事情について、簡単に調べてみました。もちろん、スキルセットによりかなり幅はありますが、私の実態と照らし合わせても信憑性のある結果なのかと感じました。 500万円程度〜1200万円くらいなのだと思います。ジュニアからシニアと幅は大きいと考えられますね。色々な年収ランキングサイトを見てみると、SEやマーケティングなどよりもPdMの方が高収入と掲載されているところが多いです。
PdM

PdMとしてのコミュニケーション力

ただ会話するだけ、意志を伝えるだけではコミュニケーション力が高いとは言えません。ここでいうPdMとしてとは、一般的な誰とでも話ができることではなく、相手をコントロールするコミュニケーションのことになります。
不動産関係

セカンドハウス購入について

今日は全くの私事についてご紹介します。 みなさんはセカンドハウスの購入を検討したことがあるでしょうか?私もこれまで別荘を欲しいと思いつつ、買ってもそんなに行くこともないし無駄な支出になると考えていました。 確かに別荘はわざわざ避暑地や行楽地に行かなくてはいけないため、それ自体が億劫になってしまうかもしれせん。逆にすぐにアクセスすることができ、自分専用の仕事や趣味に没頭できる空間というのを考えると、それはそれで無駄な支出にはなるかもしれませんが、充実した時間を得られると思えば、購入する価値はあると考えるようになりました。 ということで先日、セカンドハウスを契約してきたので、セカンドハウスの購入を検討されている方はぜひ、参考にご覧ください。
NEWS

日銀がマイナス金利政策解除の影響

日銀がマイナス金利政策解除し、金利を引き上げることを決定しました。驚きのニュースでしたね。 もうすぐとは思っていましたが、いざニュースが流れると、いよいよきたかといった感じです。
PdM

ジュニアPdMが陥りやすいウェイター

PdMはステークホルダーやエンジニア、デザイナーにセールスなど多くの方を巻き込みながらプロダクトを作ってい行きます。そのため、リリース後のイメージや確固たる意志がないと、言われるがままとなり、チグハグとしたプロダクトが出来上がってしまうのです。
PdM

プロダクトリリースの影響範囲

新規開発やエンハンスを行う際、それによって起こる影響の範囲をみなさんは正しく考えているでしょうか。今日はリスクヘッジ観点での影響範囲についてお話しさせていただきます。 なぜ、本日はこのテーマなのかと言いますと、今月に入りすでに3回他部門の新規開発による既存API変更やエンハンスによるプロダクト仕様変更によって、私の管轄するプロダクトに影響があり、やたらと工数を取られてしまったため、良い経験として書こうと思いました。
PdM

課題の本質

今日はPdM領域の話で、さまざまなPdMの方々も同様のことを言っている「課題」について、私の経験則からの考えをご紹介していきます。もちろん、これはPdMに限らず課題の本質を理解し、解決に向けて行動するというのは大切です。 例えば、セールスなら売上が伸びない原因。その本質はどこにあるのか。を解決することにより売上が伸びることになります。ECサイトなら商品を売れるようにするにはどのようにすればいいのか。
PdM

PdMとしての自分事化

今回はPdMとしてはもちろん、ビジネスパーソンとして重要な自分事化についてお話しして参ります。よくセールスの世界では我が事というような呼び方もしますね。 これは仕事、ビジネス全般として重要な事だと思います。これを本当に実感して実践している人は誰から見ても仕事ができると思われるようになるのではないでしょうか。今回、たまたまメンバー育成をしている際、感じる場面もありましたので、その体験もご紹介して参ります。
NEWS

今更だけど老後2,000万円って本当に必要なの?

人生100年時代と言われて数年が経ちましたが、定年の年齢は大きく変化がありません。定年後もまだまだ働くことのできる方が多い中、収入面で大きく変化があるため、それまでと違った生活を強いられることでしょう。 どれだけ老後の準備をしているかで、定年後のライフスタイルが変わってくるため、しっかりとした資産形成が必要なのではないでしょうか。
PdM

PdMが陥りやすいビルドトラップ

本日は以前ご紹介した書籍「プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける」にも記載されているビルドトラップについて、実際の体験談をご紹介させていただきます。 PdMという職種をしていると本当によく起こりがちな状態であり、客観視しているとまさにビルドトラップなのだと感じることができます。私の好きな書籍ということもあり、まさに今日起こった出来事を掲載させていただきます。
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