“説明したい欲”が強いほど、モーダルは増えます。けれど、触る手が止まるUIは先行指標を悪化させがち。私は、まず非モーダルで“進みながら理解できる”形に寄せます。
結論:説明は画面内に埋めるのが最短。モーダルは例外時のみ、基本は“非モーダル(トースト/インラインヒント)+主ボタン1つ”で進めます。
使い分けの基準(ねらい→やり方→失敗)
ねらいは“止めずに理解させる”こと。やり方は、初回はサンプルと主ボタンで誘導し、迷いは非モーダルで補助。失敗は、初手のフルスクリーン説明や強制モーダルです。
KPIはKPI設計と運用ガイドでAha/TTV/翌日活性に揃えると、UI判断が速くなります。
非モーダルUIテンプレ(PDF)
配置テンプレ/文言例/AB設計の台本(15分)をPDF配布。
文言テンプレ(コピペOK)
説明は短く、所要時間を明記。押すべきボタンは1つに絞ります。
■ インラインヒント
テキスト:サンプルから始めると30秒で完了します
リンク:テンプレから入力する
■ トースト(成功時)
文言:保存できました。“続きへ(30秒)”で次へ
■ 主ボタン
文言:テンプレから続きの作業を始める
AB設計:どこから比べるか
UIの良し悪しは感想では決めません。Aha/TTV/翌日活性の差分だけを毎週読み、入替を決めます。比べる順番を固定して、議論を短くしましょう。
- 主ボタンの位置と数(1つか)
- インラインヒントの文言(所要時間の明記)
- 成功トーストの次導線(直行リンク)
提出前チェック(3分)
“止めないUI”になっているかを、3点でサッと確認します。迷ったら非モーダルを優先します。
- 主ボタンは1つに統一されている
- ヒントは非モーダルで10秒以内に出る
- 成功後のトーストに次導線がある
FAQ
- Q. モーダルは完全に不要?
- A. 例外時(危険操作/同意/重大な選択)に限って使います。それ以外は非モーダルが基本です。
- Q. 説明が不足しませんか?
- A. サンプルと所要時間の明記で十分。長文はドキュメントに逃がします。
非モーダルUIテンプレ(PDF)
配置テンプレ/文言例/AB設計の台本(15分)をPDF配布。


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