【2025年版】ロードマップ作成|基礎から実践まで

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PdM

🔧 AI、テンプレによる
価値提供の効率化
現役PdMの「実務の武器庫」

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結論:ロードマップは「価値の順序付け」であり、単なる予定表ではありません。

「来月これを出す」「再来月あれを出す」という開発スケジュールではなく、「どの価値をどの順序で届けるか」を示すのがPdMの役割です。

1. ロードマップ作成の基礎

まずはロードマップの目的を理解します。

  • 価値基点: ユーザーが体験する価値を基準に並べる
  • 順序性: 施策の実装順ではなく、価値体験の提供順
  • 透明性: チーム全体が「なぜこれをやるのか」を理解できる状態

2. 実務での進め方

  1. 価値仮説を整理: どのセグメントにどんな価値を届けるか明確化
  2. 価値を施策に翻訳: Aha体験/安心感/習慣化などの要素に落とし込む
  3. 優先度を決定: RICEやImpact/Costで評価
  4. 時系列に配置: 四半期単位で「価値ブロック」を並べる

3. 実例:経理SaaSのロードマップ

例:

  • Q1:自動仕訳のAha体験を最速で届ける
  • Q2:翌月安心の通知機能を追加
  • Q3:チーム利用の権限管理を実装
  • Q4:外部API連携で業務を自動化

→ 「何を作るか」ではなく「どんな価値を順序立てて届けるか」が明確になった。

4. よくある落とし穴

  • 開発視点だけ: 実装の難易度順に並べてしまう
  • 曖昧な価値定義: 「利便性向上」など抽象的すぎて伝わらない
  • 更新されない: 一度作って終わり、現場の意思決定に使われない

5. PdMが意識すべきポイント

・OKRと接続する(Objective=価値の方向性、Key Result=数値での裏付け)
・チームだけでなく経営にも説明できる形にする
・「次の価値」が常に議論できる状態を保つ

おすすめ参考リソース

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FAQ

Q1:ロードマップはどのくらいの期間で作る?
A:基本は四半期ごと。中長期(1年〜2年)は価値の方向性だけ示し、細部は柔軟に更新します。

Q2:ステークホルダーからの要望はどう扱う?
A:すべて「価値ループ」に翻訳し、優先度をつけて議論するのが基本です。


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