通知は“嫌われがち”ですが、設計さえ外さなければ強力な味方です。私は、成功直後の続きが自然に始まるように、文面とタイミングを最小構成に絞ります。
結論:翌日活性を上げる通知は「24±6hで1回だけ/直行リンク/解除導線あり」。文面は“所要時間+再開点”を先頭に置きます。
通知戦略の基本(ねらい→やり方→失敗)
ねらいは“昨日の続き”を摩擦なく再開してもらうこと。やり方は、成功直後に再開点を保存し、翌日に軽く背中を押す。失敗は、モーダルの乱発や説明過多で行動を止めることです。
Aha→TTV→翌日活性の順で意思決定を揃えると、通知運用が短期で回ります。全体像は課題解決型PdM 完全ガイド/設計思想は価値提供型PdMの設計図へ。
通知運用テンプレ(PDF)
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文面テンプレ(コピペOK)
目的は“再開”です。件名と1行目に「所要時間」と「続きから始まる」ことを置き、リンクは必ず対象画面へ直行させます。
■ メール/プッシュ(24±6h/1回)
件名:昨日の続き、30秒で完了します
本文:開くと“続き”から再開できます。解除はいつでも可能です。
リンク:対象画面へ直行(ディープリンク)
■ アプリ内(成功直後)
見出し:次の一歩はこれでOK(30秒)
主ボタン:テンプレから続きの作業を始める
補助:昨日の続き → 最近の作業(3件)
配信ルールと対象の決め方
“誰に・いつ”を曖昧にすると、嫌われるリスクが上がります。行動の直後にだけ印をつけ、24±6hのウィンドウに1回だけ送りましょう。再開後は同じウィンドウでは送らないのが基本です。
- 対象:成功(Aha)達成ユーザーのみ
- 頻度:24±6hで1回/再開後は同ウィンドウ内で無効
- リンク:対象画面へ直行/解除導線を明記
提出前チェック(3分)
出す前に、受け手の“次の一歩”が見えるかを確認します。数字は翌日活性の差分で判断。
- 件名と1行目に「所要時間」「続きから再開」を明記
- リンクは直行(深い階層に落とさない)
- 24±6h・1回・解除導線の3点が入っている
FAQ
- Q. 通知が嫌われませんか?
- A. 頻度を1回に限定し、直行リンク+解除導線を明記すれば苦情は減ります。悪化時は即撤退します。
- Q. ABはどこから?
- A. まず件名、次に本文1行目、最後にリンク位置(ボタン/テキスト)の順です。
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