【2025年版】【図解】PRDレビューの型|Decisionと「変更窓24h」で揉めずに速く決める

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PdM

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結論:PRDレビューは「Decision(決定者)を先出し」「変更窓24hで細部を後送り」「一枚PRDで価値の因果を揃える」だけで、揉めずに最速で決まります。

会議が長くなるのは、評価軸が人によってバラバラだから。シニアPdMとしての結論は、Aha(初回価値)→TTV(価値到達時間)→翌日活性(D1)の因果に沿って“測り方”を統一し、判断は決定者が締める運用へ寄せること。本文では、評価軸の置き方から台本、コメントの作法、Slack文面まで、コピペで使える素材をまとめました。

Aha→TTV→翌日活性の並べ方は、詳しくはKPI設計と運用ガイドに整理しています。

1. なぜ揉めるのか:評価軸が“人ごと”だから

レビューが空中戦になる理由は、各自の“良し悪し”が目視的で合わないからです。最初にAha→TTV→D1の線を共有し、今回のPRDが「誰のどのAhaを、どれだけ速く、翌日にどう繋ぐか」を一文で示す。Decision(誰が締めるか)を冒頭に置き、意見は“差分で”語る約束にすれば、合意は速くなります。

要点:①Aha/TTV/D1で測る ②Decisionを先出し ③意見は差分(前後・代理指標)で ④Non-GoalとTrade-offを明記 ⑤変更窓を宣言。

【チェックリスト(貼り出し用)】
- Aha/TTV/D1の因果を一文に要約したか
- Decision(人)と〆切(日時)を先頭に記載したか
- Non-Goal/Trade-offは1行で宣言したか
- 変更窓:合意後24h以内の軽微修正のみ

具体例:画面の色で15分揉めていたチームも、「変更窓24hでUI細部は後送」にしてから、会議は結論優先で10分以内に収束しました。

まとめ:価値の物差しと締め役を先に置く—これだけで空中戦は減ります。

2. 一枚PRDの骨子:G/W/T+Aha・TTV・D1で語る

厚いPRDほど、読み手の頭は迷子になります。最初は一枚で十分。Goal=ユーザーの達成(Aha)、Why=阻害の特定(定性n=5+イベント1本)、Trade-off=捨てるもの(非スコープ)。目的を価値指標で書くと、議論は自然とTTV短縮→D1の流れに沿います。

要点:①Goalは“誰のAha”で言い切る ②Whyは阻害の特定を一行 ③Trade-offで膨張を止める ④目的は差分(+pt/-%)で ⑤検証は前後2週間。

【一枚PRDテンプレ(コピペ可)】
Goal:新規◯◯ユーザーが「30秒で◯◯できた」(Aha)
Why:用語難/分岐過多でTTVが長い(定性n=5+ログ)
Trade-off(Non-Goal):外部連携/全面改修はやらない
Metric:Aha +◯pt / TTV中央値 -◯% / D1 +◯pt(前後2週間)
Plan:説明2行/導線1本化/成功トースト/通知“1通・直着・抑制”
Decision:PdM(◯/◯ 18:00〆)/変更窓:合意後24h

具体例:オンボのPRDを一枚化しただけで、会議参加者が増えても議論の芯がブレなくなり、実装の着手が早まりました。

まとめ:PRDは“価値の言語”で一枚に。厚みよりも因果が大事です。

3. レビュー会10分台本:結論→論点→決定→変更窓

会議運営は型で決まります。10分の内訳は、結論1分(色判定)→論点3分(3点まで)→決定3分(可否/取捨)→変更窓宣言1分→宿題2分。全員発言を捨てて“決める会”に振り切ると、速度と満足度が両立します。指標はAha/TTV/D1で口頭読み上げ、補助に前後画像を一枚。

要点:①冒頭で色(緑/黄/赤) ②論点は3つまで ③可否と最小施策 ④変更窓24h ⑤宿題の期限を切る。

【レビュー10分台本(読み上げ可)】
結論:Aha +6pt(緑)/ TTV -18%(黄)/ D1 +2pt(赤)
論点:1) 分岐残り 2) 文言2行化 3) 通知の抑制条件
決定:導線を1本化(1SP)/通知は“1通・直着・抑制”に統一
変更窓:UI細部は24hで軽微修正OK
宿題:定性n=5を週内実施、次回◯/◯判定(Decision PdM)

具体例:「全員の意見を聞く」をやめ、「論点3つ+Decision」で締めた週から、実装の遅延が消え、翌週のD1も底上がりました。

まとめ:台本で“決める会”にする。速度が最良の品質保証です。

4. コメントの作法:アウトプット語を“差分”に翻訳する

レビューの炎上は、感想と好みから始まります。コメントはアウトプット語(作成/実装/対応)ではなく、Aha/TTV/D1の差分で書く。禁止語(簡単/直感的)は具体へ置換し、提案は“最小差し替え(1SP)”に限定。図解や色は変更窓で扱います。

要点:①主語=ユーザー達成 ②率と中央値で ③提案は1SPまで ④禁止語を置換 ⑤直着導線を優先。

【コメント・テンプレ(コピペ可)】
NG:「わかりにくい」→ OK:「Aha到達率+◯ptが出ない。用語を2行に圧縮を提案」
NG:「もっと回遊を」→ OK:「再開TTVが長い。再開カードへ直着に差し替え(1SP)」
禁止語→置換:簡単→「30秒で◯◯できる」/直感的→「2行+図解1枚」

具体例:「センスが…」という感想が、「Aha+◯pt/TTV-◯%」の提案に置換された途端、デザイナーとの対話が建設的になりました。

まとめ:差分で語る。感想は“数字に翻訳”してから投げる。

5. 週次運用:前後比較とSlack自動配信で“見る→決める”を習慣化

良いレビューは、良い習慣から。毎朝9時にダッシュボードの一枚画像をSlackへ自動配信し、週次は5分台本で「結論→学び→次手」。隔週は仮説の棚卸し、四半期はObjectiveを“ユーザーの達成”で言い切る見直し。数字が弱い週は、代理指標(成功トースト閲覧率/問い合わせ率)で補強して意思決定を止めません。

要点:①自動配信 ②週次5分台本 ③隔週=骨格修正 ④四半期=目的の再検証 ⑤代理指標で走り続ける。

【Slack文面テンプレ(コピペ可)】
#auto 09:00 KPI面(Aha/TTV/D1)更新
結論:Aha +◯pt(緑)/ TTV -◯%(黄)/ D1 +◯pt(赤)
次手:導線1本化/通知“1通・直着・抑制”に差し替え
判定:◯/◯ 18:00(Decision PdM)/変更窓:24h

具体例:“自動配信+台本”に変えた翌週から、レビューの時間が半分に。実装の着手も早まり、TTVの中央値が目に見えて短縮しました。

まとめ:運用は“見る→決める”の速度を担保する仕組みそのものです。

有料note(特典あり)

テンプレをまとめて使うならこちら(特典PDF:PdMスキルテンプレ集/キャリア戦略シート)。

FAQ

Q. 決定者(Decision)は毎回同じで良い?
A. 領域ごとに固定が基本。緊急時のみ委任を明記してください。誰が締めるかが曖昧だと、速度が落ちます。
Q. 数字が弱い案件はどうレビューする?
A. 前後比較+代理指標(成功トースト/問い合わせ)+定性n=5で意思決定可能。因果(Aha→TTV→D1)だけは崩さない。
Q. 反対意見が強いときの捌き方は?
A. 論点を3つに絞り、Trade-offとNon-Goalを再掲。最小差し替え(1SP)に限定してDecisionで締めます。

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