「一旦これで進めます」が宙に浮く。Slackでの合意形成は、文章の“型”を決めるだけで前に進みます。
結論:受け入れ基準と差分で合意を取る文面を固定し、期限で締める。これが最短です。
通る文章の条件(ねらい→やり方→失敗)
ねらいは「意思決定の土台をテキストで共有」すること。やり方は、目的→材料(差分)→提案→受け入れ基準→期限の順に1通で完結。失敗は、抽象語と“検討しました系”の長文です。
判断の軸は課題解決型PdM 完全ガイドに寄せると共有が速いです。
Slack合意テンプレ(PDF)
投稿テンプレ/催促文/チェック表をPDFで配布。
投稿テンプレ(そのまま使える)
合意が必要なときはこの1通で。差分と基準が揃っていれば、返信は採否に集中します。
目的:Aha/TTV/翌日活性の差分で入替を決めたいです
材料:直近2週 Aha +pp/TTV −分/翌日活性 +pp
提案:撤退=通知/継続=次導線/新規=再開点
受入基準:Gherkin 1本(添付)
期限:本日18:00までに異論なければ実行します
催促・反対意見への返し方
催促は“材料の再掲”だけで十分。反対意見は受け入れ基準に戻すのが最短です。
■ 催促
「材料と基準を再掲します。差分に異論なければ18:00実行します。」
■ 反対意見への返し
「ありがとうございます。受け入れ基準に照らすと●●です。基準の修正が必要なら文案ください。」
チェック表(送信前1分)
最後にこれだけ確認。どれか欠けると、会話が長引きます。
- 目的→材料→提案→基準→期限 の順で書けている
- 材料はAha/TTV/翌日活性の差分のみ
- 期限と実行条件(異論なければ実行)が書かれている
FAQ
- Q. 反対が多いです。
- A. 受け入れ基準が曖昧か、材料が不足です。どちらかを先に揃えます。
- Q. 長文化します。
- A. “説明”はドキュメントへ。Slackは土台メモと期限だけで十分です。
Slack合意テンプレ(PDF)
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