【2025年版】【図解】職務経歴書テンプレ:AhaとTTVの“差分”で刺す(未経験→ジュニアPdM向け)

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PdM

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結論:PdMの職務経歴書は「Aha(初回価値)とTTV(価値到達時間)」の差分で刺さります。

夜更けのデスクで箇条書きを増やしても通りません。評価者が読みたいのは“最初の価値を短期間で立ち上げた筋”。私はPdM組織のマネージャーとして書類を数多く見てきましたが、通る書類は例外なくAha→TTV→翌日活性(D1)の順で、差分を一目で示しています。本稿は、未経験〜ジュニアがそのまま写して使える職務経歴書テンプレを、1案件深掘りの型と具体例つきで配布します。

Aha→TTV→翌日活性の指標配置はこれが基礎です。詳しくはKPI設計と運用ガイドを参照してください。

1. まず“差分の地図”を作る:Aha/TTV/D1で一枚に

200〜300字で「誰の・どの瞬間・何が止まっていたか」を動詞で言い切り、Ahaを“◯分で◯◯完了”と時間込みで定義します。TTVはp50(標準)とp95(詰まり)で扱い、D1は翌日の再開の兆しを測る指標を選ぶ。書類はこの先行指標3本の差分だけで骨格が決まります。売上やCVなど遅行は添え物でOK。ハイライトは“前→後”の差分を太字にすることです。

要点:Ahaを時間で言い切る/TTVはp50とp95をセットで/D1は「続けた」行動で/遅行は補足。差分を太字で目に入る位置に。

コピペ素材(差分の地図:冒頭ブロック)

【一言】Aha→TTV→D1の順で、最初の価値を短期間で再現  
【Aha】◯◯なユーザーが◯分で◯◯完了(根拠)  
【TTV】p50=◯分 / p95=◯分(詰まり=◯◯)  
【D1】翌日の◯◯率(再開/保存/作成)  
【差分】Aha +◯pt / TTV p50 -◯分 / p95 -◯分 / D1 +◯pt

具体例:求人比較→保存で「3分以内に2件比較→保存」をAhaに設定、コピー置換でAha+8pt、フォーム補完でTTV p95 -5分。

まとめ:先行指標の差分が“読む理由”になります。まず地図を1枚作る。

2. 1案件深掘り:面接に耐える“物語ブロック”

数を並べるより、1案件を深掘りした方が確率は上がります。背景→Aha→計測→MVP→学び→次の一手を45秒ずつで語れる形に整え、書類にも同じ順で配置。固有名詞は出さず、場面は具体に。非ゴール(今回はやらない)は3つに絞ると筋が通ります。

要点:1案件に集中/各パートは簡潔/非ゴールで範囲を固定/学び→次の一手まで必ず書く。

コピペ素材(職務経歴書:1案件ブロック)

【課題】誰/瞬間/止まる動詞  
【Aha】◯分で◯◯完了(定義と根拠)  
【計測】Aha到達率 / TTV(p50,p95) / D1  
【MVP】最大不確実性→最小実験→判定基準  
【差分】Aha +◯pt / TTV p50 -◯分 / p95 -◯分 / D1 +◯pt  
【学び→次】何が効いた→次は何を変える  
【非ゴール】今回は◯◯は後回し

具体例:「保存ボタン文言の“結果の約束”化→Aha+8pt、次にフォーム補完→p95 -5分」。

まとめ:深掘りブロックは面接の台本そのもの。読み手の質問が整います。

3. 実績が薄いとき:代理指標とp95で“差分”を作る

未経験や数字が取りづらい案件では、代理の先行指標で十分戦えます。完了率・再開率・滞在時間の短縮・エラー再送信率などを用い、特にp95(遅い人の体験)に着目して詰まりを潰す。差分は“前→後”と“原因”を必ずセットにして書きます。

要点:代理指標でもOK/p95で詰まりを発見/前→後に原因を添える/スクショや受入条件を小さく添付。

コピペ素材(薄い実績の差分テンプレ)

【代理指標】完了率/再開率/応答p95/エラー再送  
【差分】前:◯◯ → 後:◯◯(変化の幅を太字)  
【原因】◯◯が効いた(例:コピー置換/導線短縮)  
【証拠】受入条件(G/W/T) or ダッシュボード抜粋

具体例:応答p95を1500ms→900msに短縮、比較→保存の完了率が+6pt、翌日の再開率も上振れ。

まとめ:数字が弱くても“詰まり→差分→学び”で十分伝わる。

4. 面接接続:5分ストーリーと30/60/90で“上限”を取りにいく

書類は面接に接続してこそ効果を発揮します。5分ストーリーの順序(背景→Aha→計測→MVP→学び→次)で書き、最後に30/60/90の前倒し計画を置く。評価者は“明日からの再現性”を見ています。台本は合議より速く決め、何度も練習しましょう。

要点:5分台本の順で配置/差分は太字/30/60/90で未来の再現性/逆質問の下準備も一言。

コピペ素材(5分台本+30/60/90)

0) 一言結論:Aha→TTV→D1の差分で◯◯を改善  
1) 背景→2) Aha→3) 計測→4) MVP→5) 学び→6) 次  
30日:Aha定義/イベント実装  
60日:TTV短縮/品質p95改善  
90日:伸ばし施策/再現手順の文書化

具体例:初月にAha定義と計測を完了、2ヶ月でTTV短縮、3ヶ月でD1の伸ばし施策を稼働。

まとめ:書類は面接の“予告編”。未来の計画まで一気通貫で見せる。

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FAQ

Q. 実績がほぼ無い場合は?
A. 代理指標(完了率/再開率/応答p95)で差分を作り、受入条件やモックで“何を変えたか”を示してください。
Q. 何案件くらい載せればいい?
A. 1〜2件で十分。1件を深掘りして差分と学び→次の一手まで見せた方が評価されます。
Q. 売上の成果は書かなくて良い?
A. 書いても良いですが主役ではありません。Aha/TTV/D1の差分を先頭に置き、遅行は補足に回してください。

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