PdM年収を“今期”で上げる|評価項目と先行指標のつなげ方
上がる人は「評価表に“そのまま”点が入る成果」を出しています。裏返すと、評価表を読めばやることが見える、ということです。
1. 評価表を“指標”に翻訳する
抽象的な項目は、先行指標に落とすと運用可能になります。
- 顧客価値 → Aha到達率と翌日活性
- スピード → TTVとリードタイム
- 探索力 → 5人×15分×週1の定性インタビュー
- 合意形成 → 5枚メモ×DACIでの意思決定速度
2. 今期の“勝ち筋”を1枚にする
どれだけ動いたかではなく、どれだけ動いた“結果”が必要です。
# 今期の勝ち筋(レビュー用) 狙い:翌日活性 +5pt(Aha再定義/TTV短縮) 実施:文面AB/導線/チュートリアル/CS台本 結果:Aha +10pt / TTV -25% / 翌日活性 +6pt 次手:◯◯セグメントへ横展開
3. 社内交渉テンプレ(Slack)
評価の話は、事実+期限で“早めに”始めます。
件名:今期評価のご相談(成果整理と次期期待) 本文:上記の1枚を添付。市場レンジの参考と希望レンジ(帯)、 次期の責務案をセットで提示。面談日程候補を3つ出す。
4. 失敗と回避
よくある「頑張りアピール」は点になりづらい。メトリクスとセットで語りましょう。
- 活動の羅列 → 先行指標の変化に要約
- 長い議論 → 5枚メモで結論先出し
- タイミング遅れ → 中間レビューを自ら設定


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