PdMスキルの伸ばし方ロードマップ|8領域×初級→中級→上級【価値提供できるPdMを目指す】

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PdM

🔧 AI、テンプレによる
価値提供の効率化
現役PdMの「実務の武器庫」

企画書、PRD、KPI設計...。
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📂 収録テンプレート(一部)

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結論:価値提供できるPdMは希少です。だからこそ、8領域を“実務で回る順”に鍛え、Aha%→TTV→D1で学習速度を上げるのが最短の成長ロードマップです。

肩書きや知識で差はつきません。差がつくのは、価値提供を当てる速さ。本稿は「8領域×初級→中級→上級」の順で、表の体験を最小で出し、裏は人力で回しながら、D1で当たりを判定する練習法に落とし込みます。まずは基礎の流れ(顕在課題=課題解決/潜在課題=価値提供)を固め、週次で小さく勝ちを積むことから始めましょう。

8領域の全体像(初級→中級→上級の成長軸)

詳細の定義はPdMスキルマップ完全ガイドを参照。ここでは“学びが回る順”に並べ替え、段階ごとの練習課題を示します。

  • 1. ユーザー理解(観察・定性)
  • 2. データ分析(計測・読み解き)
  • 3. 体験設計(Aha定義・導線・UI)
  • 4. 実験設計(AB・撤退条件)
  • 5. テク理解(制約把握・擬似自動)
  • 6. 合意形成(OKR・ロードマップ)
  • 7. 事業理解(NSM・単価/構造)
  • 8. リーダーシップ(スピード文化・人材育成)

Aha→TTV→翌日活性の順で見ると意思決定が速くなります。詳しくはKPI設計と運用ガイドへ。

まとめ:並べる順番もスキル。学習速度を上げる順で整える。

フェーズ0:共通の型(全領域に共通する“スピード装置”)

何を学ぶにも、型がないと遅い。以下の3点を“初期設定”にします。

  • 指標表記:Aha%/TTV p50・p95/D1で統一。
  • 着地統一:通知・導線は“続きカード”に深い着地。
  • 小さく当てる:表は最小、裏は人力(Wizard of Oz)。

コピペ素材(週次読み上げ)
「Aha% +Xpt/TTV p95 −Y秒/D1 +Zpt。勝ち=続きカード×残り時間」

1. ユーザー理解:行動→仮説(初級→中級→上級)

初級:“過去の事実”だけを聞く面談を3件。中断/再開のモーメントを特定。
中級:観察メモをテンプレ化(状況・制約・成功・阻害)。
上級:潜在課題を1文の価値仮説に落とす(D1で判定)。

練習課題:最後に中断された画面を特定→通知文を事実ベースで作成。

2. データ分析:先行指標で動かす

初級:ダッシュボードを「Aha%→TTV p50→p95→D1」に縦一列で配置。
中級:セグメント別(新規/既存・チャネル・OS)で“勝ちの条件”を抽出。
上級:p95悪化を先に検知してロールバック判断を自動化。

練習課題:先週対比で赤旗(p95)を1点検出→小改修を提案。

3. 体験設計:Aha定義と導線(表は最小)

初級:「行動+完了条件」でAhaを定義(初回セッション内)。
中級:続きカードのUI(到達点・残り時間・再開)を本気で1枚だけ作る。
上級:着地統一(通知・レコメンド・バナーは全て続きカード)。

練習課題:通知→続きカードへの深い着地を1本だけ実装。

4. 実験設計:小さく賭けて週次で判定

初級:目的をD1 +Zpt、安全弁をTTV p95に設定。
中級:YES/NO/MIXの3値で判定→横展開の順番(導線→セグメント→面)。
上級:撤退条件を先出しして感情論を排除。

練習課題:#value-bet をテンプレで1件提出(7日運用)。

5. テク理解:制約を味方に(擬似自動でOK)

初級:イベント命名と属性を固定(誰が集計しても同じ数)。
中級:擬似自動(テンプレ+人力)で“表だけ成立”させる運用SOP。
上級:当たり後にのみ重投資(本実装・SLO設定)。

練習課題:人力SOPのタイムボックス(T+15分)を宣言。

6. 合意形成:OKR×ロードマップ

初級:KR= Aha%/TTV/D1のみ。売上は“結果”に置く。
中級:Qごとのテーマ(Aha直行→TTV短縮→D1強化)。
上級:週次“並べ替え会議”で読み上げ固定文を運用。

練習課題:KRを先行指標に貼り替え、テーマを3つに再編。

7. 事業理解:NSMと単価/構造

初級:NSM=価値行動/週を定義。
中級:NSMをAha%/TTV/D1で動かす因果の鎖を言語化。
上級:セグメント別LTVの差を“先行指標の差”で説明。

練習課題:「売上はAha%×TTV×D1の積み上げ」という説明資料を1枚。

8. リーダーシップ:スピード文化を作る

初級:撤退条件を先に貼る文化。
中級:“学びのカード化”を週次で運用。
上級:価値提供ベットをチームで回す(1週1ベット)。

練習課題:学びカードの7要素テンプレを導入。

成長ロードマップ(12週間プラン)

価値提供できるPdMに近づくための12週。「表は最小/裏は人力」で回します。

  1. W1–2:Aha定義/ダッシュボード縦配置/続きカード初版
  2. W3–4:通知帯(+23〜27h)×文言テンプレのAB→D1判定
  3. W5–6:フォーム−2/SSOでTTV短縮(p95監視)
  4. W7–8:価値ベット×2(Wizard of Oz)→YES/NO/MIX
  5. W9–10:学びカード化→導線→セグメント→面へ横展開
  6. W11–12:OKR/KRの再定義→Qテーマ刷新→速度文化の定着

コピペ素材(宣言文)
「12週間は“表最小×裏人力”。D1で当たりを確定してから重投資する」

よくある詰まりと崩し方

  • 知識学習で止まる:まずは続きカードを作り、D1で当たりを取りに行く。
  • 数字が動かない:p95悪化を確認→着地が“お知らせ”になっていないか再点検。
  • 合意が取れない:KRを先行指標に限定し、週次読み上げを固定文に。

まとめ:価値提供は希少。だから、最短でそこに近づく練習に時間を使う。

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FAQ

Q1:まず何から始めればよい?
A:続きカードの初版を作って、通知を1本だけ“深い着地”で出してください。D1で当たりを判定します。

Q2:学びが散らばります。
A:7要素の“学びカード”で統一。会議中にその場で書き上げるのがコツです。

Q3:B2Bで時間がかかる…
A:表の体験だけ先に出し、承認や権限は後段で段階導入。擬似自動でD1判定まで持っていきます。


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