「どこまでが完成?」——その問いに即答できないPRDは、ほぼ差し戻ります。私はレビューで、仕様より先に受入条件を読みます。完了の姿が一行で浮かぶかどうか。この記事は、一枚で“通る”PRDの作法です。
1. 一枚PRDの骨格(コピペOK)
目的(1行)/価値の振る舞い(As-When-I want-So that) 受入条件(Given-When-Then) 非機能(p95応答・可用性・権限・セキュリティ) 計測(Aha/TTV/翌日活性・イベント名) やらないこと/影響範囲・リスク
2. 受入条件(GWT)の粒度合わせ
Given:初回ユーザーでテンプレ1つ設定済み When:テンプレ選択→保存→完了モーダル Then:一覧先頭に表示、イベント「aha_done」送信、次の一歩ボタンのみ表示
3. 非機能(NFR)は先に“宣言”
- p95 200ms以内(一覧/保存)。
- 可用性 99.9%。権限:作成/編集=担当、閲覧=チーム。
- ログ:監査14ヶ月。PIIはマスキング。
4. 失敗と直し方
- 画面の説明:状態変化で書く(保存/反映/可視化)。
- 計測が後回し:イベント名を最初に置く。
- 非機能が抜ける:テンプレをPRDの一等地に固定。
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