【2025年版】【図解】PdMのSlack/メール文面テンプレ40|5分で合意をつくる“差分×基準”の伝え方

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PdM

🔧 AI、テンプレによる
価値提供の効率化
現役PdMの「実務の武器庫」

企画書、PRD、KPI設計...。
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シニアとして現場で磨き上げられた「Notionテンプレート」を複製し、空欄を埋めるだけで、プロのドキュメントが完成します。

📂 収録テンプレート(一部)

  • PdM企画テンプレ
  • KPI設計テンプレ
  • PRDミニテンプレ
  • Slack運用テンプレ
  • 検証ログ/振り返りテンプレ
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※Notionにワンクリックで複製可能

「伝えたつもり」が一番高くつく。だから私は、文章を“差分×基準”に固定します。
結論:PdMの文面は、先行指標の差分(+pp/−分)と受入基準(G/W/T)で書けば、合意が最短で取れます。

使い方:ねらい→やり方→失敗と直し方

ねらいは「読んだ瞬間に判断できる文章」。やり方は、冒頭で目的(Aha/TTV/翌日活性のどれを動かすか)→差分→基準→期限→入替(撤退/継続/新規)の順に。失敗は、施策名や“頑張ります”の羅列。直すなら、数行で線を通し、説明は別紙へ逃がします。

意思決定と価値づくりの両輪はここが基礎です。課題解決型PdM 完全ガイド価値提供型PdMの設計図で全体像がつながります。

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1. レビュー招集(PRD/デザイン/仕様)

「全員の意見を集めたい」は最短ルートではありません。基準の修正だけを受けると決まりが速い。

件名:5分レビューのお願い(PRD1枚/基準更新のみ)
本文:
目的:Aha/TTV/D1のうち◯◯を動かす
差分:Aha +pp/TTV −分/D1 +pp(旧比)
基準:G/W/Tの修正点のみ受付(説明は別紙)
入替:撤退=◯◯/継続=◯◯/新規=◯◯
期限:◯/◯(◯) 17:00 までに「基準の修正点」だけ返信

2. 非スコープ宣言(スコープ肥大の予防線)

やらないことを先に出せば、議論は“基準の修正”に集中します。反論は次スプリントで受ける運用に。

件名:【非スコープ宣言】今回やらないことの明示
本文:
非スコープ:SNS連携/通知高度化/多言語対応(次期に検討)
受入基準:G=主ボタン1つ/所要表示/成功トースト「続き」
評価:Aha +pp/TTV −分/D1 +pp
備考:基準の修正案のみ歓迎(説明は別紙)

3. 変更依頼の受け方(“説明合戦”を避ける)

説明はしない。基準と差分で“受ける/受けない”を決めます。納得感は基準の明確さで生まれます。

件名:仕様変更の可否(基準判定)
本文:
現状:G/W/T 達成状況=G×2/W×1/T×0
影響:TTV +◯分悪化見込み
判断:今回“受けない”。撤退条件(Aha +5pp未満×TTV悪化)に抵触のため
代替:次期でW→Gへの昇格案を検討

4. ユーザーインタビュー依頼(軽い誘い方)

“負担の見える化”が鍵。所要を明記し、参加のハードルを下げます。

件名:10分だけ体験の声をください(オンライン)
本文:
目的:初回価値(Aha)の摩擦把握
所要:10分(ビデオOFF可)
お願い:画面共有で「最初の保存」まで操作を見せてください
特典:◯◯(クーポン等)

5. リリース告知(価値→次の一手)

“できるようになったこと”と“続き”をセットに。通知は1回に限定します。

件名:昨日の続きが30秒で完了します(◯◯機能)
本文:
価値:保存まで最短30秒(所要明記)
導線:成功トーストに「続き(30秒)」を追加
お願い:今日のうちに一度だけお試しください(通知は1回のみ)

6. 障害の一次報告(P95悪化の即断基準)

数字の悪化で即断。謝罪より先に“基準と差分”を出すと、現場が動きます。

件名:【一次報告】P95悪化→即時ロールバック
本文:
検知:TTV P95 が +◯分悪化(基準外)
対応:旧版へロールバック完了
再発防止:成功トーストの非同期化(PRD断片添付)
次報:◯/◯(◯) 12:00

7. 週次“入替”宣言(撤退/継続/新規)

説明をやめ、宣言にする。次の評価指標を同時に確定します。

件名:週次入替の宣言(撤退/継続/新規)
本文:
差分:Aha +pp/TTV −分/D1 +pp
入替:撤退=通知/継続=主ボタン/新規=再開導線
次回評価:同指標/◯/◯(◯) 10:00

8. データ依頼(分析を“行動”に接続)

分析だけで終わらせない。次の入替までを含めて頼みます。

件名:Aha/TTV/D1の週次差分の取得依頼
本文:
目的:入替判定(撤退/継続/新規)
要件:Aha達成率/TTV P50/P95/翌日活性(期間:直近2週)
締切:◯/◯(◯) 12:00(次の会議 15:00)

9. 採用・面接(提出前メッセージ)

“線の通し方”を短く示します。差分と基準と入替の3点だけで十分です。

件名:職務経歴書の更新(差分×基準×入替で再構成)
本文:
差分:Aha +pp/TTV −分/D1 +pp(相対表現)
基準:G/W/T×3/非スコープ3点
入替:撤退/継続/新規(5行ログ添付)

10. リード部門への依頼(営業/CS/法務)

相手の作業を“所要と基準”で明確に。摩擦が消えます。

件名:◯◯案件の確認依頼(所要10分)
本文:
目的:Aha到達までの摩擦点の洗い出し
所要:10分/◯/◯(◯) まで
基準:G=情報欠損なし/W=代替案1つ/T=“あとで”対応可

11. ロードマップ衝突の調停(短文化)

“優先度の論争”をやめ、先行指標の差分で決めます。

件名:優先の判定(差分で決めます)
本文:
比較:案A=Aha +pp/案B=TTV −分
判断:今週は案B(TTV短縮を優先)。来週に再評価

12. ふりかえり(KPTを“差分”に変換)

感想ではなく差分で閉じると、次週が軽くなります。

件名:今週の学び(差分→入替)
本文:
差分:Aha +pp/TTV −分/D1 +pp
学習:“動詞→所要→次の一手”が効く
入替:撤退=◯◯/継続=◯◯/新規=◯◯

チェックリスト(送信前30秒)

迷ったらこの3点だけ確認すればOKです。

  • 冒頭で「どの先行指標」を動かすか明示したか
  • 差分(+pp/−分)と基準(G/W/T)を書いたか
  • 入替(撤退/継続/新規)と期限を宣言したか

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FAQ

Q. 実数が出せません。差分(+pp/−分)だけで弱くない?
A. 再現性は“線の通し方”で伝わります。差分+基準+入替が揃えば十分です。
Q. 相手が“もっと説明を”と言う場合は?
A. 本文は差分と基準だけにし、説明は別紙に逃がしてください。会議時間が劇的に短くなります。
Q. メールとSlackで書き分けは?
A. メールは見出し+段落、Slackは定型(5行)に。どちらも冒頭に先行指標の目的を置きます。

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