会議が長いのは、“説明”が多いから。私がマネジメントで効いたのは、前提と判断を5行に固定することでした。
結論:前提→候補→判断→撤退条件→学習の5行だけで、入替は最短になります。
なぜ5行で回るのか(ねらい→やり方→失敗)
ねらいは「判断の透明化」と「実行の速さ」。やり方は、先行指標の差分だけを冒頭で共有し、受け入れ基準に沿って採否を決める。失敗は、根拠が感想になること。数字は差分だけで十分です。
設計思想は価値提供型PdMの設計図に寄せ、運用は課題解決型PdM 完全ガイドで揃えるとブレません。
5行ログテンプレ(PDF)
読み上げ台本/記入例/チェック表をPDFで配布。
テンプレと読み上げ台本(コピペOK)
議論を始める前に、この5行を読み上げます。異論は「撤退条件」か「受け入れ基準」に戻すと早いです。
前提|直近◯週:Aha +pp/TTV −分/翌日活性 +pp
候補|エンプティ文言/非モーダルヒント/次導線
判断|撤退=○○/継続=○○/新規=○○
撤退条件|Aha +5pp未満 × TTV悪化 → ロールバック
学習|“配置×所要”が効く(説明よりUI内化)
書き方のコツ:2〜3行の“つながる文章”
各セクションの冒頭に、ねらい→やり方→失敗を2〜3行で置くと、読み手の迷いが消えます。議事録ではなく“判断の土台メモ”に徹しましょう。
例:ねらい=差分で決める/やり方=Gherkinで線引き/失敗=感想で揉める
チェック表(配布前3分)
最終チェックは下の3点だけ。これで“言った言わない”が起きにくくなります。
- 差分(Aha/TTV/D1)が最初にある
- 受け入れ基準(Gherkin)が明記されている
- 撤退・継続・新規の3択が1行で書かれている
FAQ
- Q. 数字が小さいです。
- A. 差分で判断します。+pp/−分の動きだけを毎週共有しましょう。
- Q. 異論が出たら?
- A. 受け入れ基準に戻します。基準→採否の順で短く。
5行ログテンプレ(PDF)
読み上げ台本/記入例/チェック表をPDFで配布。


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