【2025年版】【図解】ユーザーインタビュー質問100|目的別スクリプトと“判定フレーム”

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結論:ユーザーインタビューは「目的→仮説→判定フレーム(Aha/TTV/D1)」の順で設計すれば、質問100も型で回せます。

思いつきの質問は外れます。PdMのマネージャーとしては、目的を“誰のAhaを明らかにするか”に固定し、阻害仮説を立て、回答をAha/TTV/D1に写像して判定します。本文は募集〜同意〜当日の台本〜メモ取り〜PRD反映までの道具を揃えました。

設計の全体像と深掘りの作法はユーザーインタビュー完全ガイドが最短です。

1. 設計:目的→仮説→判定フレームで“外さない”土台を作る

良いインタビューは、開始前に8割が決まっています。目的は“誰のどの達成(Aha)を確かめるか”。仮説は「用語難/分岐過多/安心欠如」などの阻害。判定はAha/TTV/D1のどれに効く答えだったかで色分けします。これで“いい話”を集める罠から外れます。

要点:①Aha主語で目的 ②阻害仮説を先置き ③判定はAha/TTV/D1 ④相対差分の仮説 ⑤PRDへ写経を前提。

【設計シート(コピペ可)】
目的:新規◯◯ユーザーのAha定義を確かめる
仮説:用語難/分岐過多/安心欠如
判定:Ahaに寄与 / TTV短縮に寄与 / D1に寄与(色分け)
出力:PRD断片(Goal/Why/Trade-off)

具体例:“好み”の話は切り上げ、AhaやTTVに効く答えだけを拾うルールにしたら、施策の初手が自動で決まるようになりました。

まとめ:設計で外さない。答えはAha/TTV/D1に写して判断します。

2. 募集・同意:スクリーニングと同意文は“短く具体”に

募集で迷わせると、当日も迷います。スクリーンは“直近の行動”で分け、同意文は録音・匿名化・データ用途を明記。日程は2候補を自動提示し、前日リマインドで離脱を防止します。

要点:①行動で絞る ②同意は平易な日本語 ③2候補提示 ④前日/当日リマインド ⑤謝礼は即時。

【募集/同意テンプレ(コピペ可)】
募集要件:過去2週間に◯◯を試した新規ユーザー
同意文:録音は分析目的のみ/匿名化/撤回自由/謝礼◯◯
日程:◯/◯(火)19:00 or ◯/◯(水)20:00(Zoom)

具体例:“属性”ではなく“行動”で募集したら、Aha定義に直結する回答密度が上がりました。

まとめ:募集は行動主語、同意は短く具体。迷いを先に潰します。

3. 本番台本:オープナー→経験談→阻害→理想→プロト→クロージング

当日は“語りすぎ禁止”。オープナーで場を温め、直近の経験談→阻害→理想→簡易プロトの順で掘り、クロージングで要点を復唱。誘導質問を避け、事実→感情→意味の順で書き取ります。

要点:①最近の具体 ②固有名詞 ③時系列 ④阻害→理想 ⑤プロトで確認。

【質問スクリプト(コピペ可)】
導入:直近◯日で◯◯を使った瞬間を思い出してください
経験:その時、最初に何をしましたか?なぜ?
阻害:どこで止まりましたか?そのとき何を考えましたか?
理想:理想の“できた”は何ですか?(Aha候補)
確認:この2画面ならどう動きますか?(簡易プロト)

具体例:“感想”ではなく“行動ログ”を聞くと、TTVに直結する文言2行化の仮説が立ちました。

まとめ:行動を追い、Aha候補を言語化。プロトで確かめる。

4. メモと判定:コードフレームで“決められる形”にする

良いメモは、決めるためのメモです。Aha/TTV/D1の3列と、阻害タグ(用語難/分岐過多/安心欠如)でコード化。引用→解釈→施策候補を1行で書くと、チームでの齟齬が減ります。

要点:①3列フレーム ②阻害タグ ③引用は原文 ④施策は1SPで ⑤分布で見る。

【判定フレーム(コピペ可)】
Aha:引用「◯◯できたら十分」→ 解釈=成功定義 → 施策=成功トースト
TTV:引用「最初の言葉が難しい」→ 解釈=用語難 → 施策=説明2行
D1:引用「明日また見たい」→ 解釈=再開動機 → 施策=再開カード

具体例:メモを3列にしただけで、議論が“誰の/どの阻害/どの施策”に収束し、合意が速くなりました。

まとめ:メモは“決める面”。引用→解釈→1SPで書き切る。

5. 出力:PRDに“写経”して前後2週間で判定する

最後はPRDに落とし込みます。GoalはAhaの一文、Whyは阻害、Trade-offは非スコープ、MetricはAha/TTV中央値/D1の差分。検証は前後2週間+定性n=5。レビューは10分台本で、UI細部は変更窓24hに後送します。

要点:①G/W/Tに写す ②差分文で目的 ③前後2週間 ④非スコープ宣言 ⑤変更窓。

【PRD断片(コピペ可)】
Goal:新規◯◯ユーザーが「30秒で◯◯できた」(Aha)
Why:用語難/分岐過多
Trade-off:外部連携/全面改修は対象外
Metric:Aha +◯pt / TTV中央値 -◯% / D1 +◯pt(前後2週間)

具体例:“良い話”が多かった回でも、PRDに写して前後で判定したら、施策の取捨が明瞭になりました。

まとめ:インプットはPRDに写すまでが仕事。数字で締めます。

有料note(特典あり)

テンプレは下記にまとまっています(特典PDF2点:PdMスキルテンプレ集/キャリア戦略シート)。

FAQ

Q. 何人聞けば十分?
A. まずn=5。阻害が繰り返し出るなら十分。以降はPRDに写して前後2週間で判定します。
Q. 誘導しないコツは?
A. 事実→感情→意味の順で聞く。理想は最後、プロト確認は“行動で”答えてもらう。
Q. どの質問を覚えれば良い?
A. 本文のスクリプトの太字だけで十分。残りは現場で補います。

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