【図解イメージ】オンボーディング設計でTTVを半減|Aha%→TTV→D1で“最短で価値に届く”導線を作る

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結論:オンボーディングは「Aha%→TTV→D1」の順に設計すると、最短で価値に触れさせられ、購入や継続が最速で伸びます。

初回体験は“期待と現実の距離”を一気に縮める勝負所です。にもかかわらず、説明の多さや選択肢過多で時間を奪い、価値に届く前に離脱させてしまうことがよくあります。本稿では、Aha%(価値の初回成立)→TTV(Time to Value)→D1(翌日活性)という先行指標に沿って、今日から使えるオンボーディング設計の実務テンプレをまとめます。会議でそのまま使える文面・チェックリスト付きです。

オンボーディングの目的:価値に最短到達させる

オンボーディングのゴールは「価値の初回成立(Aha)」に尽きます。情報を全部見せるのではなく、Ahaに不要な要素を極限まで削るのが設計のコアです。導線は“選ばせない・迷わせない・止めない”の三原則で作ります。

  • 選ばせない:初回は選択肢を2つまで。デフォルトを明確に。
  • 迷わせない:説明は「次の一歩」だけ。長文は後から。
  • 止めない:フォームは最小項目/遅延入力/後から編集可能。

コピペ素材(目的のひとこと)
「初回は“理解”より“体験”を優先。Ahaに不要な説明は後回しにする。」

まとめ:Aha到達を阻む要素を削る。例:プロフィール詳細は後回しにし、まず主要機能の成功体験へ。

Aha%を最大化する“最短タスク”の作り方

Ahaはプロダクト固有の「価値を感じた瞬間」。これを“最短で踏ませる”ために、初回フローを「Aha直行ルート」に絞ります。

  • Ahaの定義を言語化(例:◯◯を1回完了)。
  • 初回タスクは1〜2手で完了するように分解。
  • 説明よりガイド(例:コーチマーク/スキップ不可の一手)。

Aha→TTV→翌日活性の順で見ると意思決定が速くなります。詳しくはKPI設計と運用ガイドへ。

コピペ素材(Aha定義テンプレ)
「このプロダクトのAhaは、ユーザーが◯◯を初めて成功させること。初回はこの1点に導線を集中させる。」

まとめ:Aha定義が曖昧だと全てが曖昧。例:学習アプリなら“1レッスン完了”をAhaに置く。

TTVを短縮するUI/フロー設計

TTV短縮は“手数と迷いの削減”です。入力・遷移・待ち時間の3つを削れば、体感速度はすぐに上がります。

  • 手数削減:SSO/後から入力/推定入力(デフォルト値)。
  • 迷い削減:次の一手のみ提示/主要ボタンは1つに。
  • 待ち時間削減:遅延ロード/ローディング時に次手の説明。

コピペ素材(UI改善チェック)
・ボタンは1画面1主目的か?
・フォームは3項目以内か?(後入力可)
・“続ける”でAha直行ルートに入るか?

まとめ:TTVは“手数×迷い×待ち”の積。例:メール検証を後回しにして、まずゲストでAha体験へ。

D1を作る“翌日復帰”の設計

翌日活性(D1)は、初回体験直後に“戻る理由”を作れるかで決まります。次に何をすると得かを、その場で約束しましょう。

  • 次の一手を予約:チュートリアル続き/次のレッスン/保存済み下書き。
  • 通知の役割:価値を思い出させ、1タップで再開させる。
  • 帰還点の固定:ホーム最上段に“続きから始める”を固定表示。

コピペ素材(通知テンプレ)
「昨日の続きはここから。1タップで再開できます。」(直接Ahaルートへディープリンク)

まとめ:D1は“再開のハードル”をどこまで下げられるか。例:直リンク通知+続きカード固定。

オンボーディング会議の進め方(週30分テンプレ)

場当たり改善をやめ、毎週“並べ替え”をするリズムを作ります。Aha%→TTV(p50/p95)→D1の順で状況を確認し、改善案を3つに絞るのが肝。

  • 5分:先行指標の確認(先週対比)。
  • 20分:阻害箇所の並べ替え(Aha→TTV→D1)。
  • 5分:担当・リリース・判定基準を確定。

コピペ素材(アジェンダ雛形)
1) Aha% / TTV p50・p95 / D1
2) 最短タスクの再設計(3件)
3) リリースと判定条件

まとめ:毎週の“小さな勝ち”を積む。例:フォーム1項目削除→TTV p95 −8秒→Aha% +3pt。

実務テンプレ:初回フローの文面・UI案

そのまま使えるコピー&UI案です。プロダクトの文脈に合わせて置き換えてください。

最初の画面(ヒーロー)
・見出し:「最短◯◯で始める」
・本文:「まずは◯◯を1回試して、すぐに効果を体験」
・ボタン:「続ける(推奨)」/「あとで設定」

ガイド(コーチマーク)
・一文ガイド:「ここをタップすると◯◯が完了します」
・補足:「あとから変更できます」

完了画面
・見出し:「はじめての◯◯が完了!」
・次の一手:「続きから再開」ボタン(翌日通知の許諾と紐づけ)

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FAQ

Q1:初回で説明が不足しないか不安です。
A:不足ではなく“後回し”にするだけ。Aha後に段階的説明で十分です。

Q2:B2Bでも同じ考え方で良い?
A:はい。Ahaは「最初の業務成果」に置き換えます。例:初回レポート出力の成功など。

Q3:計測が整っていない場合は?
A:まずはAha定義と簡易計測から。次にTTV p50/p95とD1を可視化してください。


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