【2025年版】【図解】PdM面接の想定質問100|Aha/TTV/D1で“成果回答”する台本(第6回)

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PdM

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結論:PdM面接は「Aha→TTV→翌日活性(D1)」の“成果の線”で答えると一発で伝わります。

「何を作りましたか?」と聞かれた瞬間、機能名を並べたくなる——でも採用側が見たいのは“誰が何を、どれだけ速く、翌日も続いたか”。PdMのマネージャーとしての現場感では、30秒で結論、90秒で阻害と非スコープ、5分で検証設計の再現。この型だけで評価は安定します。本文は、想定質問100に対する“成果回答”テンプレと、直前チェックリストをまとめました。

意思決定と価値づくりの両輪はここが基礎です。課題解決型PdM 完全ガイドで全体像を先に押さえておくと迷いません。

1. 全体設計:面接は“成果→再現→非スコープ”で答える(30/90/5)

最初の10分で印象はほぼ決まります。だからこそ、30秒でAha/TTV/D1の差分を言い切り、90秒で阻害の特定(用語難/分岐過多/安心欠如)と非スコープを宣言、5分で前後2週間の検証設計(イベント最小・中央値)を説明する。機能名やUIの話は“変更窓”に回し、意思決定の芯だけを渡すのが最短です。

要点:①結論先出し(Aha +pt / TTV中央値 -% / D1 +pt)②阻害と非スコープ③前後2週間の検証設計④“平均”ではなく中央値+分布⑤資料は直着1枚。
具体例:「検索改善」を機能語で語っていた候補者は伸び悩み。Aha差分とTTV中央値を先に言う台本に変えた途端、評価が安定しました。

【30/90/5台本(コピペ可)】
30秒:Aha +◯pt / TTV中央値 -◯% / D1 +◯pt を再現できます。
90秒:阻害=用語難/分岐過多。非スコープ=外部連携。検証=前後2週間。
5分 :イベント最小(aha_reached / flow_start/complete / toast_seen / resume)で効果を判定。

まとめ:台本で“成果→再現→非スコープ”。最初の10分を取り切る。

2. 質問100の核:領域別に“成果回答”へ写し替える

質問は無限に見えて、核は5領域に収束します。プロダクト思考、課題発見、優先順位、ユーザー理解、組織運用。それぞれにAha/TTV/D1で答える型を持てば、どの変形にも耐えます。ここでは100問を短句で並べ、全て“成果の線”に写し替える練習に使えるようにしました。

要点:①機能語→成果語へ置換②Ahaは“できた”の一文③TTVは中央値で④D1は再開TTVで橋渡し⑤撤退条件を言い切る。
具体例:「成功した施策は?」→「候補即表示(TTV中央値 -◯%)。Aha +◯pt、D1 +◯pt。撤退条件は未達なら即停止」。

【想定質問100(短句・写し替え用/コピペ可)】
#プロダクト思考
1 なぜその課題を選んだ? 2 そのAha定義は? 3 成功の差分は?
4 目的と非スコープは? 5 Trade-offは? 6 代替案Bは?
7 PRDの最小構成は? 8 前後2週間の判定法は? 9 中央値か平均か? 10 分布は?
#課題発見
11 阻害は何? 12 用語難の証拠は? 13 分岐過多の箇所は? 14 安心欠如の兆候は?
15 定性n=5の設計は? 16 サンプルバイアス対策は? 17 仮説の更新頻度は? 18 代理指標は?
19 Aha関連の問い合わせ率は? 20 再現TTVの測り方は?
#優先順位
21 RICEの使い所は? 22 価値線での序列は? 23 1SPの切り方は?
24 分岐削減の順は? 25 非スコープ宣言の基準は? 26 変更窓の運用は?
27 Now/Next/Laterの基準は? 28 締切とDecisionは? 29 撤退条件は? 30 ROIの考え方は?
#ユーザー理解
31 ペルソナではなく行動主語で? 32 Ahaの主語は誰? 33 再開動機は?
34 意味より事実の優先は? 35 誘導質問の回避は? 36 プロト確認の手順は?
37 ダークパターンの線引きは? 38 同意と録音の扱いは? 39 失敗ユーザーの扱いは? 40 既存ユーザーのD1は?
#組織運用
41 10分レビューの回し方は? 42 合意ログの形式は? 43 直着配信の理由は?
44 Slack自動投稿の設計は? 45 ステークホルダー地図は? 46 論点3つの縛りは?
47 エスカレーション基準は? 48 権限委譲の方法は? 49 目標設定の型は? 50 成果の言語統一は?
#実績深掘り
51 もっとも効いた1SPは? 52 効かなかった1SPは? 53 想定外の学びは?
54 失敗後の切替えは? 55 外れ値の扱いは? 56 既存施策の撤去は?
57 KPIのズレ修正は? 58 データ欠損時の対応は? 59 反対意見の扱いは? 60 ユースケースの拡張は?
#技術/設計
61 計測イベントの最小は? 62 実装依存の回避は? 63 実験の倫理配慮は?
64 外部連携を非スコープにした理由は? 65 監視/アラートは? 66 パフォーマンス指標は?
67 フィーチャーフラグ運用は? 68 バックログの健全性は? 69 負債返済の計画は? 70 セキュリティと体験の両立は?
#面接定番
71 強みは? 72 弱みは? 73 衝突の解決は? 74 学びの更新習慣は? 75 最近の失敗は?
76 読んだ本/講座から何を変えた? 77 ロードマップの思想は? 78 採用したい人材像は? 79 上位者への進言は? 80 期待値のズレ調整は?
#ケース面接
81 新規◯◯のAha設計は? 82 TTV短縮の初手は? 83 D1改善の1SPは?
84 オンボ改善の順は? 85 検索改善の順は? 86 通知運用の原則は?
87 価格改定の検証は? 88 解約率悪化の初動は? 89 CS量増の初動は? 90 DAU停滞の初動は?
#オファー文脈
91 入社後30日の計画は? 92 60日で出す差分は? 93 90日の定着は?
94 評価制度との接続は? 95 マーケ/セールス接続は? 96 データチーム連携は?
97 リモート前提の運用は? 98 多国籍チームの工夫は? 99 役割の線引きは? 100 オファー交渉の材料は?

まとめ:100問は“成果の線”へ翻訳すれば怖くない。短句で練習→台本で本番。

3. 回答テンプレ:STARより“差分→阻害→非スコープ→検証”が速い

STAR(Situation/Task/Action/Result)は長くなりがちです。PdM面接では「差分(Aha/TTV/D1)→阻害→非スコープ→検証設計→次手」の順が短く強い。実数が出せない場合も相対差分で通ります。評価者は“再現性”を見ているので、イベント最小と中央値で締めるのがコツです。

要点:①差分を冒頭で②阻害の言語化③非スコープ宣言④前後2週間+中央値⑤次手(1SP)を提示。
具体例:「通知強化」→「1通・直着・抑制(再開TTV -◯%、D1 +◯pt)。阻害=多投/回遊。非スコープ=新規配信面。次手=再開カード固定」。

【回答フォーマット(コピペ可)】
差分:Aha +◯pt / TTV中央値 -◯% / D1 +◯pt
阻害:用語難/分岐過多/安心欠如(どれ?)
非スコープ:外部連携/全面改修(なぜ外す?)
検証:前後2週間・新規セグメント・イベント最小
次手:1SP×1(説明2行/導線1本/候補即表示 など)

まとめ:STARより短い“差分→阻害→非スコープ→検証→次手”。

4. 採点の裏側:評価者の3観点(成果・思考・運用)を先に取りに行く

評価は「成果(差分)」「思考(因果と撤退)」「運用(合意形成)」の3観点で決まります。成果は相対差分、思考はTrade-offと撤退条件、運用は10分レビュー台本と合意ログ。ここを自分から提示すると、深掘り前に「任せられる」印象が作れます。

要点:①差分は相対でOK②撤退条件は先に言う③Decisionと締切を言い切る④資料は直着1枚⑤RICEは最後の並べ替え。
具体例:「撤退条件」を先に言えた候補者は、同スキル帯でも合格率が高い——現場でも再現性が高いと判断されます。

【直前チェック(コピペ可)】
- 差分を30秒で言える(Aha/TTV中央値/D1)
- 撤退条件がある(未達なら代替B)
- 10分レビュー台本を暗唱できる
- 合意ログの型(Decision/期限/変更窓)を説明できる
- 資料は“前後1枚×3”を直着で渡せる

まとめ:評価者の3観点を“先出し”する。会話の主導権を取る。

5. 30-60-90の提示:入社後の“再現計画”で最後の一押し

最後は、入社後の再現計画で締めます。30日は価値線とイベント整備、60日は1SP×2の前後比較、90日はロードマップ一枚化と自動配信。数字が薄い週は代理指標(トースト閲覧率/問い合わせ率)で止めずに回す方針も添えておくと、実戦力が伝わります。

要点:①価値線の合意②イベント最小③1SP×2の検証④ロードマップ一枚化⑤自動投稿と10分レビュー。
具体例:「30日で価値線合意→60日で説明2行/候補即表示→90日でNow/Next/Later運用」まで言えた候補者は、採用後の立ち上がりが安定しました。

【30-60-90テンプレ(コピペ可)】
30:Aha定義 / イベント最小(aha_reached 等)/ PRD一枚化
60:1SP×2(説明2行/候補即表示)→前後比較1枚
90:Now/Next/Later一枚化 / #auto 09:00 KPI画像を直着

まとめ:再現計画まで言い切る。迷いのないオファー交渉に繋がる。

有料note(特典あり)

テンプレは下記にまとまっています(特典PDF2点:PdMスキルテンプレート集/キャリア戦略シート)。

FAQ

Q. 実数を出せないと弱く見えませんか?
A. 相対差分(+◯pt/-◯%)と中央値+分布コメントで十分。評価者は“再現性”を見ています。
Q. プロダクト未経験なので語るネタが少ないです。
A. 小検証でOK。1SP×2(説明2行/候補即表示)を前後2週間で判定し、前後1枚×3を用意すれば戦えます。
Q. ケース面接の質問が読めません。
A. 本文の質問100を短句で暗唱→台本で“差分→阻害→非スコープ→検証→次手”に写せば対応可能です。

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