【2025年版】【図解】PdMポートフォリオは“一枚”で通す|差分×Scopeの作り方【テンプレ付】

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PdM

🔧 AI、テンプレによる
価値提供の効率化
現役PdMの「実務の武器庫」

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📂 収録テンプレート(一部)

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結論:PdMのポートフォリオは「差分×Scope」をAha/TTV/D1の一本線で“一枚”に畳むと、5秒で評価者に刺さります。

選考現場で長い資料は読まれません。私はPdMのマネージャーとして、候補者には必ず「一枚」にするよう勧めます。冒頭に差分(Aha到達率/TTV中央値/翌日活性D1)、次にScope(自分が握った面)、最後にBefore→Action→Afterのケースを3つ。これで「任せられる」が判断できます。

意思決定と価値づくりの両輪はここが基礎です。課題解決型PdM 完全ガイド価値提供型PdMの設計図で全体像がつながります。

1. 一枚の設計図:サマリ→差分→Scope→ケース3本の順で固定

まずは設計。200〜300字のサマリで「何を任せられる人か」を宣言し、直後に差分(Aha/TTV/D1)を相対値で提示。Scopeは名詞で一行。ケースは3本だけ、1本300字以内でSAA(Situation→Action→After)に圧縮します。数値はすべて前後2週間・中央値で統一。

要点:①最初の一画面で完結 ②数字は相対差分(+pt/-%)③Aha=“できた”で定義 ④TTVは中央値 ⑤D1はnew対象。
具体例:オンボーディング改善の候補者は、冒頭で「Aha+8pt/TTV中央値-20%/D1+5pt」を提示し、一瞬で評価が上がりました。

【一枚ポートフォリオ骨子(コピペ可)】
■サマリ(200〜300字)
強み:価値線(Aha→TTV→D1)を1SPで動かす
差分:Aha +◯pt/TTV中央値 -◯%/D1 +◯pt(前後2週/new)
Scope:課題定義/PRD/実験/優先度/CS連携 など

■ケース(最大3本×各300字以内)
[目的/Aha]→[Action/1SP×2]→[After/差分3点]
証拠:前後スクショ/PRD断片(小さく添付)

まとめ:設計は“最少情報で最大判断”。順番を固定すれば迷いません。

2. 差分の作り方:Before→Action→AfterをAha/TTV/D1に揃える

差分は作法で決まります。Beforeでは“行動の詰まり”を一言で、Actionは1SP(1〜2日)×2本に分解、AfterはAha到達率/TTV中央値/D1の3点で着地。代理指標は注記に逃し、本文には出しません。判定は前後2週間・対象=newで統一します。

要点:①Beforeは兆候でなく行動 ②ActionはUI小改善が速い ③Afterは相対差分のみ ④スクショは前後1枚ずつ ⑤撤退条件を併記。
具体例:「説明が長い→説明2行化+導線1本→TTV中央値-20%→翌週Aha+8pt」の一連だけで、実力が伝わります。

【差分テンプレ(貼替OK)】
Before:用語難/分岐多くTTVが長い(対象=new)
Action:説明2行+導線1本(1SP×2)
After :Aha +◯pt/TTV中央値 -◯%/D1 +◯pt(前後2週)
撤退 :未達は施策Bへ(判断:金曜18:00)

まとめ:差分は“線”で語る。数字は3点で充分です。

3. Scopeの書き方:境界線を一行で引く(任せられる範囲)

評価側が一番見たいのは「どこまで任せられるか」。Scopeは名詞で一行にまとめ、体験の面(オンボ/検索/再開など)とプロセス(PRD/実験/優先度/CS連携/PL簡易管理)を併記。人名や社名、機密の実数は避け、再現性が伝わる範囲で抽象化します。

要点:①面×プロセスで書く ②成果は相対差分 ③巻き込み先を一語で ④非スコープも一言 ⑤実装名の羅列はしない。
具体例:「Scope:オンボ面のPRD/実験/優先度/CS連携。非スコープ:基盤刷新。」の一行で境界が明確になります。

【Scopeテンプレ(コピペ可)】
Scope:[面:オンボ/検索/再開..]の[PRD/実験/優先度/CS連携/PL..]
非スコープ:全面改修/外部連携/基盤刷新
巻き込み:デザイナー/CS/インサイド/アナリスト

まとめ:Scopeは“境界の宣言”。一行で任せられる範囲が伝わります。

4. 証拠の貼り方:前後スクショ+PRD断片で“短く強く”

証拠は重くしないのがコツ。前後スクショを小さく2枚、PRD一枚(Goal/Why/Scope/Trade-off/Metrics/撤退/変更窓)を1/4サイズで添えるだけで十分です。命名規則と最新版ルールを徹底すると、見る側の迷子がゼロになります。

要点:①前後スクショ×2 ②PRDは“一枚”の要約 ③命名は日付で上書き ④リンクは1つに集約 ⑤図は圧縮。
具体例:「before_after_ttv_v250909.png」「prd_onepager_v250909.png」の2ファイルだけで伝わりました。

【命名ルール/提出物(コピペ可)】
ファイル:portfolio_onepager_vYYMMDD.pdf(最新版のみ共有)
画像  :before_after_ttv_vYYMMDD.png / prd_onepager_vYYMMDD.png
リンク :1つだけ(目次ページ)
注記  :数値は相対差分/中央値/前後2週/new

まとめ:証拠は“軽く・最新版・一点集中”。読む人に優しく。

5. 提出運用:ATSと面接で効く“読み上げ台本”を添える

最後は運用です。ATSは装飾に弱いのでテキストは短文・名詞止め、PDFで提出。送付時は読み上げ台本を同封し、面接では1分でサマリ→差分→Scope→30-60-90を読み切ります。Slackやメールには直着で送り、回遊を禁止して判断を早めます。

要点:①PDF一枚 ②直着共有 ③1分台本 ④合意ログは一行 ⑤変更窓24hで細部は後送。
具体例:台本を添えた候補者は、面接官の理解が速く、次の面接での合意が早まりました。

【1分読み上げ台本(貼り替え可)】
サマリ:価値線を1SPで動かす。差分は Aha+◯pt/TTV-◯%/D1+◯pt。
Scope :オンボ面のPRD/実験/優先度/CS連携。非スコープは基盤刷新。
ケース:説明2行+導線1本→TTV-◯%→翌週Aha+◯pt。証拠は前後図とPRD一枚。
次 :30-60-90はTTV短縮→D1定着の順で実施。

まとめ:提出は“PDF一枚+台本”。会話は合意へ一直線です。

有料note(特典あり)

ポートフォリオの一枚テンプレと読み上げ台本は、下記にまとまっています(特典PDF2点:PdMスキルテンプレート集/キャリア戦略シート)。

FAQ

Q. 実数が出せません。どう見せれば?
A. 相対差分(+◯pt/-◯%)と中央値、前後2週間・対象=newで十分です。機密の漏洩を避けつつ再現性が伝わります。
Q. ケースは何本が最適?
A. 3本まで。Aha/TTV/D1のいずれかに効いたケースを1本ずつにすると、読まれやすくなります。
Q. デザインが苦手です。
A. 文章を短文にし、図は前後スクショ2枚+PRD一枚に限定。命名と最新版ルールだけで印象は十分整います。

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