結論:PdM昇格審査は“売上やLTV”ではなく、Aha%・TTV(p50/p95)・D1で評価基準を埋めるのが最短です。顕在課題=課題解決、潜在課題=価値提供の往復を加えることで合格率が跳ね上がります。
昇格審査は「成果をどう表現するか」が全てです。売上を語っても遅行でぼやけがち。逆に、先行指標で語れば、再現性ある学習速度を示せます。本記事では昇格審査に直結する「記入例」と「台本」を提供します。
1|昇格審査で問われるもの
要点:審査は「成果のインパクト」と「再現性」の2点。
- 成果=Aha%・TTV・D1で短く言えるか。
- 再現性=課題解決と価値提供を往復できるか。
まとめ:数字+学習速度が武器になる。
2|評価基準を先行指標にマッピングする
要点:一般的な基準(顧客価値/成長貢献/リーダーシップ)を指標に落とし込む。
- 顧客価値=Aha%/D1。
- 成長貢献=TTV(p50・p95)。
- リーダーシップ=往復運動の型をチームに浸透させたか。
コピペ素材(基準変換)
「顧客価値=Aha% +2.7pt/D1 +2.3pt」「成長貢献=TTV p95 −8秒」「リーダーシップ=往復運動の週次浸透」
3|自己評価欄の書き方(記入例)
コピペ素材(評価シート例)
「Aha直前の断絶を特定し、フォーム必須−2とSSOでTTV p95 −8秒/Aha% +2.7ptを実現。続きカード×通知をWizard of Ozで投入し、D1 +2.3pt。課題解決と価値提供の往復を週次で浸透させ、チーム学習速度を向上」
まとめ:短くても評価基準に直結する形で記載する。
4|面接での語り口(台本)
コピペ素材(面接30秒)
「顕在課題はp95赤旗を潰してAha%とTTVを改善。潜在課題は続きカード×通知でD1を伸ばしました。これらを往復させ、学びをカード化して横展開したのが昇格貢献です。」
まとめ:数字→型→学習速度の順で語ると説得力が増す。
5|未来志向を添える
要点:次期計画を一文で加えると評価が安定。
コピペ素材
「次期は既存ユーザー群に残り時間提示を展開し、D1継続改善を推進予定」
詳細なKPI設計方法はKPI設計と運用ガイドを参照。
関連記事
FAQ
Q1:数値が小さい場合は?
A:差分が小さくてもOK。「+0.8pt/−3秒」でも評価はされます。
Q2:リーダーシップをどう書く?
A:往復運動をチームに定着させた事実を書きましょう。「週次ベットを全員で回した」などで十分。
Q3:B2Bでも有効?
A:有効です。Aha=初回業務成果、D1=翌日の再利用率に置き換え可能です。
▼有料note(直リンク)


コメント