【保存版】面接の逆質問50選——「3つの質問軸」で相手を見抜き、実力を伝える方法

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結論:逆質問は「Aha(最初の手ごたえ)」「TTV(到達時間)」「D1(翌日活性)」の3軸で聞くと、会社の本質が見え、あなたの実力も最短で伝わります。

最終面接の終盤。「ご質問ありますか?」——静かになった会議室で、私は候補者にだけ聞こえる声量で言いました。「Aha、TTV、D1で聞こう」。面接は“雑談の時間”ではありません。入社後の90日が想像できるかを、たった数問で確かめる時間です。この記事では会話調で、現場でそのまま使える逆質問50選と、返し方・翌日フォローまでを整理します。

Aha→TTV→翌日活性の順で見ると意思決定が速くなります。詳しくはKPI設計と運用ガイドへ。


1. 3つの質問軸:Aha/TTV/D1で“価値の距離”を揃える

導入:逆質問が弱くなるのは、物差しがバラバラだから。先に物差しを揃えると、どんな回答でも同じ土台で比較できます。Ahaは「価値を初めて感じる瞬間」、TTVは「そこまでの時間」、D1は「翌日の再訪」。この順に聞けば、入社後30/60/90日の初動リスクが見えます。

要点:Ahaは“一行で言えるか”を確認/TTVは平均ではなくp50とp95で二面図にするか/D1はAha達成者だけを分母にしているか/週次が先行指標で回っているか。ここが整っていれば、現場は意思決定が速いはずです。

【コピペ:最初の4問】
1) Ahaはどの一文で定義していますか?(例:3分で◯◯完了)
2) TTVはp50とp95を分けて見ていますか?
3) D1は「前日Aha達成者のみ」を分母にしていますか?
4) 週次の意思決定はこの3指標で行われていますか?

まとめ:物差しが合えば会話が前に進みます。具体例:p95を見ていない現場には「保存→再開」の軽量導線を提案し、その場で評価者の頷きが増えました。


2. 逆質問50選:コピー/導線/エラー/計測/合意の5カテゴリ

導入:質問は“行動に直結”させると力を持ちます。ここでは、プロダクトの5つの場所(コピー=何を約束するか/導線=どう進ませるか/エラー=詰まりへの救済/計測=どう見るか/合意=何で決めるか)に分けて、現場で刺さる聞き方を50個にまとめました。

要点:1カテゴリ10問×5カテゴリ=50問。すべて「短く」「具体」で、Yes/Noで終わらないよう“数字”や“定義”を引き出す形にしています。質問は3〜5問で十分ですが、相手の反応に合わせて差し替えられるよう、ストックとして50問を用意しておきましょう。

【コピペ:逆質問50選(そのまま使える)】

<A. コピー(見出し・約束)>
1) 最初に目に入る一文で、どんな「結果」を約束していますか?
2) その一文はAhaの定義と一致していますか?
3) 不安否定(例:「電話は来ません」)は入っていますか?どこに置いていますか?
4) CTAボタンの文言は「行動」ではなく「結果」になっていますか?
5) LPとアプリ内のコピーは同じ約束ですか?差があれば何が違いますか?
6) 初回に“やらないこと”は明記していますか?(例:個人情報の深掘りは後で)
7) 比較表ではなく「1分で分かる要点」を先に見せていますか?
8) 価格やリスクはどのタイミングで出しますか?離脱率との関係は?
9) 競合と差別化している一文はどれですか?テスト履歴はありますか?
10) コピーのA/Bテストの判定基準はAha/TTV/D1のどれですか?

<B. 導線(順番・クリック)>
11) 入口は何本ありますか?最終的に同じ画面に着地しますか?
12) 初回の主操作は1つに絞れていますか?(例:「はじめる」だけ)
13) 入力は「自動→選択→手入力」の順になっていますか?
14) 候補提示は最大何件ですか?5件以内ですか?
15) 候補0件のとき、登録を先に進められますか?(後で確定)
16) 戻る遷移は何回発生しますか?同画面で自己解決できますか?
17) 3クリックでAhaに届きますか?到達率は?
18) 説明は1文で、詳しくは折りたたみになっていますか?
19) 入力途中の保存はありますか?自動保存の頻度は?
20) 入口別の到達率(広告/直打ち/招待)はどれが高いですか?

<C. エラー(p95救済・詰まりの処理)>
21) エラーは確定後に一行で出しますか?入力中の赤字は避けていますか?
22) 例示(placeholder)は実データに近い形ですか?
23) “思い出させない”ための手掛かり入力はありますか?
24) 待ちが5秒を超えたときのUIは?離脱率との関係は?
25) ネットワーク不良時のリトライは自動ですか?ユーザー操作ですか?
26) 入力エラーのTop3は何ですか?毎週更新されていますか?
27) p95で詰まる人のシナリオは定義していますか?(救済UIの有無)
28) 例外ケースは後で確定に逃がせますか?(登録は先に完了)
29) エラー集計は画面単位ですか?項目単位ですか?
30) CS(サポート)に繋ぐ導線は画面内にありますか?

<D. 計測(イベント・ダッシュボード)>
31) Aha用イベントは完了トーストと同時に“一意”で発火しますか?
32) 二重発火防止の鍵(idempotent_key)は入っていますか?
33) TTVは起点/終点が明示されていますか?(起点=view_entry/終点=achieve_aha)
34) ダッシュボードは何枚ですか?4枚に絞れていますか?
35) p95が目標+20%を超えたときのアラートはありますか?
36) 離脱Top3(error / wait_over_5s / no_candidate)は毎週見ていますか?
37) 入口別Aha(広告/直打ち/招待)は把握していますか?
38) D1は「前日Aha達成者のみ」を分母にしていますか?
39) 指標の定義はPRD→SRS→テストケースに写経されていますか?
40) 週次レビューで指標→AC→次アクションが30分で決まりますか?

<E. 合意(Non-Goals・受入基準・運用)>
41) 今期のNon-Goals(やらないこと)は何ですか?票に刻んでいますか?
42) 受入基準(クリック数・時間・観測)は条文化されていますか?
43) Must/Should/Won’t ではなく、日本語で「今やる/後でやる/今回はやらない」で仕分けていますか?
44) 週次は“今やる3つ”に制約していますか?
45) 決裁ログは1枚ですか?変更はv+0.1で追記していますか?
46) 会議の台本(読み上げ→仕分け→基準→日付)はありますか?
47) フォローは翌日に来ますか?(D1を自ら作る文化)
48) 採用後90日の目標はAha/TTV/D1と結びついていますか?
49) リリースが目的化していませんか?「通った=成功」になっていませんか?
50) 評価はアウトプット量や上司の感覚ではなく、Aha/TTV/D1の差分で見ていますか?

まとめ:50問は“全部使う”ためではなく、3〜5問を素早く選ぶための弾倉です。具体例:49〜50番への反応が鈍い会社は、ビルドトラップの兆候が強いので要注意です。


3. 伝え方の型:質問+「実績3行」で鏡返し

導入:良い質問だけでは弱い。必ず“自分の再現性”を同じ物差しで返します。そうすると、相手の頭の中で入社後の動きが具体になります。

要点:GoalはAhaを一行で/Actionは見出し→導線→p95救済の順で/ResultはAha+pt/p95−秒/D1+pt。数字が取りづらければ前後スクショ+受入p95で補完します。

【コピペ:実績3行】
【Goal】Aha=3分で◯◯完了
【Action】見出し=結果の約束/クリック1つ化/遅延バリデーション
【Result】Aha+◯pt/TTV p95 −◯秒/D1+◯pt

まとめ:相手の物差しで語ると伝わります。具体例:Before/Afterを1枚で見せた瞬間、追加質問が仕様から“順番の議論”へ変わりました。


4. 翌日フォロー:D1を自分で作る

導入:合否はフォローで変わります。翌日に要点を短く返すと、あなたのことを“翌日も考えてしまう”状態(D1)が生まれます。

要点:件名は要点を並べる/本文は三行+提出物/判定日は先に置く/添付は読みやすい順(実績3行→PRD断片→前後スクショ)。

【コピペ:フォロー文】
件名:昨日の面接の御礼と提出物(Aha/TTV/D1)
本文:
・学び:◯◯がボトルネックと理解
・次の提案:結果の約束を強化/p95救済UI/受入p95の宣言
・提出:実績3行/PRD断片/前後スクショ(判定日◯/◯)

まとめ:フォローは“短く・数字で”。具体例:この形式に変えた候補者は、二次で施策会議に昇格しました。


5. 赤信号の見抜き方:ビルドトラップの兆候

導入:面接で最も見落としがちなのは「リリースが目的化」「アウトプット量で評価」「上司の感覚で合否」などの文化サインです。ここを見抜けると、入社後のミスマッチが減ります。

要点:リリース件数がKPI化していないか/レビューが“説明会”になっていないか/評価が「がんばり」「好み」に寄っていないか。疑わしい時は、数字と運用の有無で確かめましょう。

【コピペ:赤信号チェック】
・「通した数」で評価していませんか?(成果=Aha/TTV/D1の差分で見ていますか?)
・レビューのゴールは“投資判断”になっていますか?(30分台本の有無)
・評価は上司の感覚ではなく、受入基準と決裁ログで運用されていますか?

まとめ:文化は数字と言葉に現れます。具体例:「通した数」を自慢する現場は、p95やD1の話になると急に言葉が曖昧になりました。


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FAQ

Q. 未経験でも50問すべてを使うべき?
A. いいえ。面接では3〜5問で十分。相手の回答に合わせて入れ替えられるよう、事前に50問を“弾倉”として準備してください。
Q. 数字が無い職場だと面接で不利?
A. 不利ではありません。Aha/TTV/D1の定義と、受入p95の例をこちらから提示すれば、再現性が伝わります。
Q. 逆質問の時間が短いときは?
A. 最初に「3観点で2〜3問だけ」と宣言すると、相手の回答も短くなります。

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