【保存版】“上司の感覚”を数でねじ伏せる——受入p95と決裁ログ1枚でビルドトラップを止める

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結論:“上司の感覚”は悪ではないが、合否の基準にしてはいけません。受入p95を条文化し、Aha到達率(%)とD1を並べ、決裁ログを1枚に固定すれば、会議は静かに決まります。

「うーん、なんか遅い気がする」——レビューの終盤、私は深呼吸して返しました。「では、受入p95を読み上げます。1500ms以下で、今朝の計測は1420ms。Aha到達率は+4pt、D1は+3pt。合否は“はい”です」上司はうなずき、会議は30分で締まりました。曖昧な違和感は、p95(遅い人の現実)に吸収されます。この記事は、受入p95×Aha到達率×D1×決裁ログ1枚で感覚を“意思決定の燃料”に変える手順を、台本とコピペ素材で示します。


1. なぜ“感覚”が暴れるのか:平均が現場を裏切るから

導入:平均(mean)が良くても、末尾(遅い人)は苦しい。それでも会議では平均が語られがちです。そこでp95(95%の人がこの時間以下で到達)を基準に置くと、感覚と数字のズレが消えます。根っこにあるのは、律速段階は常に末尾という事実です。

要点:①平均は“見かけの改善”を演出しやすい、②p50だけ良くしてもp95が悪化するとD1が落ちる、③Ahaは%で“届いた率”を示し、p95は“届くまでの苦しさ”を示す、④D1は“本当にまた来たいか”の答え。三者がそろうと、感覚は解像されます。

【コピペ:読み上げひな形(会議冒頭90秒)】
Aha到達率:昨日 +_pt(7日移動の傾き _pt/週)
TTV:p50 _分/p95 _分(目標_分、差_分)
D1:+_pt(分母=前日Aha達成者)
→ 本日の焦点は「p95救済」/「Aha%底上げ」/「D1回復」のいずれか

まとめ:平均の安心感を、p95の現実感で上書きする。
具体例:平均TTVは改善なのに“遅い人の列”が伸びていた現場で、p95運用に切替後、D1が2週間で+6pt。

2. 武器は“受入p95”:数字の条文で合否を言い切る

導入:合否が揺れるのは、条文が無いから。受入p95を秒数で宣言すると、感覚は議論の“引き金”になっても“判定”には使われません。さらにAha到達率(%)とD1を並べると、「速い・届く・戻る」の三位一体で合否が固まります。

要点:①p95は“秒数”で、②Ahaは“到達率%”で、③D1は“前日Aha達成者分母%”で、④クリック/遷移/エラーの上限をUI条文に。これで“好き/嫌い”は消えます。

【コピペ:受入基準(貼るだけ)】
・Aha到達率 ≥ __%(表示:昨日/7日移動)
・TTV:p50 ≤ 3分/p95 ≤ 7分(起点=view_entry/終点=achieve_aha)
・D1 ≥ __%(分母=前日Aha達成者)
・クリック ≤ 3/画面遷移 ≤ 2/エラーは同画面で自己解決
→ YES/NOで判定。YESなら“今やる3つ”を進行、NOならWon’tへ退避(再審:_週)

まとめ:条文化は“人の好み”を越える橋。
具体例:受入p95=1500msを設定してから、差し戻しが半減、議論は施策の順番へ移りました。

3. 決裁ログは“1枚だけ”:蒸発する合意を止める

導入:合意は口頭で蒸発します。だから、決裁は1枚。誰が・何を・いつまでに・どの数字での4点だけを残し、変更はv+0.1で差分追記。これで“言った/言わない”が消え、上司の感覚による後出しが止まります。

要点:①OKR/KPI/PRDへのリンクはURL一つに束ねる、②ゲート日はその場で入力、③Won’t(今回はやらない)も同じログに残す、④朝会・週次・月末ゲートで同じ1枚を見る。

【コピペ:決裁ログ(テンプレ)】
#v1.0(YYYY-MM-DD)
決裁:YES / NO(理由_)
数字:Aha% +_pt / TTV p95 −_秒 / D1 +_pt(目標との差_)
期限:ゲート日 __(担当:__)
Won’t:__(再審:__)
変更:v1.1 差分=__(YYYY-MM-DD)

まとめ:紙を増やさない。1枚に合意を閉じ込める。
具体例:1枚運用で“決裁の持ち越し”が月9件→2件、Aha到達率は四半期で+9pt。

4. 台本:読み上げ→仕分け→基準→日付(30分で終わる)

導入:進行が自由だと、結論は揺れます。台本を固定し、誰が回しても同じ品質に。p95・Aha%・D1が会話の主語になり、感覚の“良い違和感”だけが残ります。

要点:00–05分 旗(対象/価値/数)音読、05–15分 順番票で“今やる3つ”確定、15–25分 受入基準の条文読み合わせ、25–30分 ゲート日・担当・決裁ログ。差し込みは“Won’t”に退避し、再審日を刻むのがコツです。

【コピペ:30分レビュー台本】
00-05 旗・Aha%・p50/p95・D1を音読
05-15 順番票(今やる/後で/今回はやらない)
15-25 受入基準の条文読み(YES/NO以外は止める)
25-30 決裁ログ1枚に記入(ゲート日/担当/リンク)

まとめ:自由はアウトプット、型はアウトカム。
具体例:台本導入翌週、会議時間は45→25分、持ち越し2件、D1+4pt。

5. “感覚”を味方にする:レビューでの声の拾い方

導入:感覚は敵ではありません。p95・Aha%・D1で受け止め、観察→仮説→救済の順で仕分けると、現場の肌感は品質の燃料になります。言い換えれば、感覚は“未定義の条文候補”です。

要点:①「遅い気がする」→p95差分の提示、②「わかりにくい」→Aha%の分子/分母の再定義、③「戻りにくい」→D1の分母(前日Aha達成者)確認、④「見出しが弱い」→コピーを“結果の約束”に修正。

【コピペ:感覚→数字の変換票】
遅い → p95 / 閾値差_秒 → p95救済UIの施策_
分かりにくい → Aha%(分母/分子)→ 定義の再音読
戻らない → D1(分母=前日Aha達成者)→ 保存導線の強化
曖昧 → 条文の追加/修正(v+0.1で差分)

まとめ:違和感は“条文化前の資源”。
具体例:上司の「重たい」の一言をp95に写し、候補提示UIを追加→Aha%+5pt、p95−120秒。

u-note(文脈リンクは本文中1回)

Aha→TTV→翌日活性の順で見ると意思決定が速くなります。詳しくはKPI設計と運用ガイドへ。


6. 配布:受入p95パック(PRD断片/順番票/決裁ログ)

導入:貼るだけで回るセットを置きます。テキストは最小に、判断は最速に。

【PRD断片(1分音読)】
旗:__ユーザーが__を一目で把握
数:Aha ≥ __% / p50 ≤ 3分 / p95 ≤ 7分 / D1 ≥ __%
道:入口1本→主操作1つ→候補提示→完了トースト(Aha記録一意)

【順番票(週次)】
今やる:Aha%直結 / p95短縮 / D1上昇 の3つ
後でやる:準備・改善
今回はやらない:再審_週

【決裁ログ(1枚)】
YES/NO・ΔAha%・Δp95・ΔD1・ゲート日・担当・リンク

まとめ:合否をp95で言い切り、ログを1枚に閉じる。これだけで“感覚の暴走”は止まります。


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FAQ

Q. 受入p95の目標はどう決める?
A. 既存のp50を基準に、p95はp50の2〜2.5倍を上限の目安に。まずは“今より+20%速い”の達成可能ラインから設定して運用で締めていきます。
Q. Ahaは“時間”でなくて良い?
A. はい。Ahaは到達率(%)に統一し、速度はTTV(p50/p95)で見ると議論が静まります。
Q. ログが1枚だと情報が足りません。
A. 1枚は“決裁の事実”だけです。詳細はPRD/設計/ダッシュボードへリンク。議論の本体はリンク先で行います。

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