「時間、15分でいいですか?」——私が最初に送る招待メッセージです。重くしない。行動の理由だけを取りに行く。この記事は、そのための質問テンプレを一気に置く“道具箱”です。
1. 招待文と準備(コピペOK)
所要15分・オンライン。直近1週間の具体行動だけ教えてください。 負担のない範囲でOK。質問は事前共有します(録音あり)。
- 役割分担:聞き手(深掘り)/メモ係(逐語・タイムスタンプ)。
- 録音OKを冒頭に確認。メモは「状況/動機/障壁/トリガー」でカード化。
2. 質問テンプレ50(目的別)
最近の具体行動(10)
- 直近1週間で◯◯を使ったのはいつ/どんな場面?
- 最後にそれをやめた瞬間は?
- 何分かかった?なにに時間が消えた?
- 誰かと一緒?一人?
- その前後に他のツールを開いた?
摩擦の特定(10)
- いちばん面倒だった操作は?
- 不安はどこで出た?
- どの言葉がわかりにくい?
- 戻る/閉じるを押した理由は?
- 諦めた瞬間は何が起きた?
代替/回避(10)
- どう対処した?
- 別の手段は?
- それはいつから?
- 誰の提案?
- 費用やリスクは?
理想/期待(10)
- 最短で終わる未来は?
- 明日の自分を助ける一手は?
- 自動化できるなら、どの1ステップ?
- 通知のタイミングは?
- 共有したい相手は?
スイッチ/トリガー(10)
- 始めたきっかけは?
- やめたきっかけは?
- 誰の一言で変わった?
- どの数字を見て決めた?
- 時間帯は?
3. 深掘りの型(会話の“足場”)
具体→背景→感情/理由→反復の有無の順で、1テーマを3分で閉じる。雑談に逃げず、静かに掘る。
4. よくある失敗と直し方
- 評価を聞く:「良いか悪いか」でなく、何をどうしたかを聞く。
- アンケート化:Yes/Noではなく、出来事の連鎖を辿る。
- 長時間:15分で切り上げ、翌週の軽量追跡へ。
関連記事(内部リンク)
- ユーザーインタビュー完全ガイド|質問例&失敗回避
- PdMのユーザーインタビュー完全ガイド|ユーザーの声を武器に
- やり方がわからないジュニアPdMへ|実践手順と失敗例
- 質問設計術|インタビューを成果につなげる
有料note(深掘りと特典)
価値設計とAha/TTVの型(有料) /
課題解決の現場運用(有料)
特典:PdMスキルテンプレート集(PDF)/キャリア戦略シート(PDF)


コメント