【2025年版】【図解】ロードマップの作り方|賭けの設計と合意形成を“1枚で回す”
結論:ロードマップは賭け(Bet)を並べるドキュメントです。思想ではなく、測れる仮説のカタログ。だからこそ、合意形成は1枚で足ります。
賭けを“定義”するテンプレ(G/W/T)
賭けは「Goal(どの価値を動かす)/Why(なぜ今)/Test(どう測る)」の3点で書きます。アイデア集ではなく、検証計画の束に変える。これで、話は早くなります。
誰が決めるか:DACIで迷子をなくす
意見は歓迎、決定は1名。D(Driver)が進行と期限、A(Approver)が最終判断、Cは助言、Iは共有。案件ごとに1枚メモへ明示してから議論するだけで、衝突は9割減ります。
価値側の原理は 価値提供型PdMの設計図、現場運用の骨格は 課題解決型PdM 完全ガイド が前提になります。
受入条件で「終わりを早くする」
受入条件はユーザーの具体行動で書きます。誰が見ても同じ判定になるように。終わりが明確なタスクほど、チームは早く動けます。終わりが曖昧な施策は、だいたい終わりません。
短い物語で伝える(ミニPRD)
1枚のなかに“使われる場面”を短く入れると、議論が人間的になります。「この人が、こう困って、こう救われる」。仕様より先に物語で腹落ちを作る。仕様はそのあとで十分です。
まとめ
ロードマップは、賭けの設計書。G/W/Tで書き、DACIで決め、受入条件で終わらせる。1枚で動く体裁にすると、合意形成は怖くありません。


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