読み手は“再現性”を探しています。経験談の羅列では伝わりません。私の基準は、5行で意思決定と学びが伝わるかどうか。
結論:Aha/TTV/翌日活性の差分と受け入れ基準で、職務経歴書は短く強くなります。
まず“軸”を決める(ねらい→やり方→失敗)
ねらいは「価値×速さ×継続」を一貫して見せること。やり方は、提供価値→先行指標→受け入れ基準→入替→学びを固定の順番で。失敗は、抽象語や努力論に寄ることです。
KPIの並べ方はKPI設計と運用ガイドに揃えると、言葉のズレが消えます。
職務経歴書テンプレ(PDF)
本文テンプレ/言い換え集/チェック表はPDFで配布しています。
本文テンプレ(コピペOK)
各項目は5行以内、可観測な表現で。差分は幅や相対で問題ありません。
■ 概要:対象/役割/期間
■ 提供価値(Aha 1行):例)住所1文字→候補3件→保存
■ 先行指標の差分:Aha +pp/TTV −分/翌日活性 +pp(週次)
■ 受け入れ基準(Gherkin):成功の線引きを可観測に
■ 施策と入替:撤退1・継続1・新規1
■ 学び(再現性):配置×所要/非モーダル/撤退条件
言い換え集(抽象→可観測)
“分かりやすく”などの抽象語は評価が割れます。必ず可観測な表現へ置換しましょう。
NG:分かりやすくする → OK:住所1文字で候補3件が0.5秒
NG:導線を増やす → OK:“成功直後の次導線”を1クリックに固定
NG:丁寧に説明 → OK:サンプル3件を最上段に表示
チェック表(送付前3分)
最後のチェックは“差分・基準・入替”の3点だけ。ここが揃っていれば十分です。
- 先行指標の差分が1行で書けている
- 受け入れ基準がGherkinで可観測
- 撤退・継続・新規の入替が明記されている
FAQ
- Q. 実数が出せません。
- A. 差分で十分。Aha +pp/TTV −分/翌日活性 +pp の幅で伝えます。
- Q. 長い実績を短くすると弱く見えませんか?
- A. 面接で深掘りされる前提です。“土台メモ”に徹する方が伝わります。
職務経歴書テンプレ(PDF)
PDFとチェック表は以下から。


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