時間がないチームほど、インタビューの準備を“全部”やろうとして遅くなります。私は、行動の直前直後だけに絞るやり方を勧めています。
結論:準備は「対象の行動の直前直後」を聞く前提に寄せ、質問と台本を最小構成にします。
準備の考え方(ねらい→やり方→失敗)
ねらいは、施策に直結する“摩擦”を見つけること。やり方は、導入3分→行動の直前直後10分→締め2分。失敗は、意見や感想を集めることです。
具体的な進め方はユーザーインタビュー完全ガイドが最短です。
準備・質問・台本セット(PDF)
準備チェック、質問テンプレ、進行台本のPDF。
準備チェック(コピペOK)
事前に“聞かないこと”も決めます。迷ったらAha/TTV/D1に戻します。
[対象] Aha直前/直後の行動をしたユーザー
[資料] 画面キャプチャ3枚/最新版のUI文言
[同意] 収集範囲・録音許可(テンプレ)
質問テンプレ(直前直後)
意見ではなく行動を聞きます。語尾は「〜しましたか?」「〜でしたか?」で閉じるとブレません。
直前:「最初にどこを見ましたか?」「迷った瞬間はどこでしたか?」
直後:「次に何をしようと思いましたか?」「どこで止まりましたか?」
進行台本(15分)
録音を見返す前提で、短く回します。沈黙は5秒まで待つのがコツ。
[00-03] 導入(前提・同意・対象画面の確認)
[03-13] 行動の直前直後(質問テンプレ)
[13-15] まとめ(Aha/TTV/D1への示唆)
FAQ
- Q. “良いUIとは?”と聞きたくなる。
- A. 感想は参考止まり。行動の前後を聞けば、UI内化の材料が得られます。
- Q. 何人やれば?
- A. 同じ摩擦が3回出たら施策化、10件で十分です。
準備・質問・台本セット(PDF)
準備チェック、質問テンプレ、進行台本のPDF。


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