スコアは出せたのに、なぜ外すのか——理由はシンプルで、数字に“差分の実績”を重ねていないから。
結論:RICE/ICE/WSJFは、Aha/TTV/翌日活性の差分で“最後に補正”して入替を決めると外しにくい。
手法の違い(ねらい→やり方→失敗)
ねらいは「説明可能な優先順位」。やり方は、手法で並べ→先行指標の差分で補正→入替を宣言。失敗は、点だけで決めて学習が溜まらないこと。
RICEの実務はRICEで迷わない優先順位付けの運用に寄せると回りが速いです。
使い分け・補正テンプレ(PDF)
早見表/差分補正シート/入替ログのPDF。
使い分け早見表(コピペOK)
状況ごとの“まずはこれ”を提示。迷ったらRICE+差分補正から入ります。
RICE:探索〜拡張の一般解(Reach/Impact/Confidence/Effort)
ICE:初期検討のラフスクリーニング
WSJF:待ち時間や機会損失が大きいバックログの最適化
差分補正テンプレ
“実績”と“近似”のどちらで補正したかを明記します。合意が速く、撤退が早くなります。
補正根拠:直近◯週の差分(Aha +pp/TTV −分/D1 +pp)or 類似施策
補正幅:Score ±◯
入替宣言:撤退/継続/新規(5行ログ)
レビュー台本(5分)
数字の“点”を“線”に変える読み合わせ。説明は外に逃がします。
[00-02] スコア共有(RICE/ICE/WSJF)
[02-04] 差分補正(根拠と幅)
[04-05] 入替(撤退/継続/新規)
FAQ
- Q. スコアが拮抗します。
- A. 差分が大きい方を先行。小さい方は次週に回して学習を増やします。
- Q. Effortの不確実性は?
- A. UI内化の代替案を先に検討。非機能はP95悪化時のみ。
使い分け・補正テンプレ(PDF)
早見表/差分補正シート/入替ログのPDF。


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