PdMの年収を伸ばす「再現性のある成果」の作り方|見せ方・語り方・30日実行テンプレ

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PdM

🔧 AI、テンプレによる
価値提供の効率化
現役PdMの「実務の武器庫」

企画書、PRD、KPI設計...。
「フォーマット作り」に時間を使っていませんか?
シニアとして現場で磨き上げられた「Notionテンプレート」を複製し、空欄を埋めるだけで、プロのドキュメントが完成します。

📂 収録テンプレート(一部)

  • PdM企画テンプレ
  • KPI設計テンプレ
  • PRDミニテンプレ
  • Slack運用テンプレ
  • 検証ログ/振り返りテンプレ
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※Notionにワンクリックで複製可能

「どうすればPdMとして年収を上げられますか?」──答えは、“再現性のある成果”を作って、短く正しく見せることです。資格や用語ではなく、今日のプロダクトで起こした変化が評価されます。本稿は、未経験〜ジュニアPdMが30日で動けるように、何を伸ばす/どう作る/どう見せるをテンプレと会話例でまとめました(具体企業名や数値は非公開)。

1. 年収が伸びる「5つの成果」──なぜ効く/どう作る/証拠の出し方

  • ① 初回価値の到達(Aha)の底上げ
    なぜ:継続や課金の土台。Ahaに届けばプロダクトの“好循環”が始まる。
    どう作る:オンボの摩擦を3点だけ削る(状態保持、例示、進捗表示)。
    証拠:「Aha到達率の定義」「TTVの定義」「施策→ログ変化→定性コメント」の3点セット。
  • ② TTV(Time to Value)の短縮
    なぜ:“価値までの距離”が短いと、全指標が安定して上向く。
    どう作る:フォーム項目の段階化+「あとで設定」導入+既定値の賢い初期化。
    証拠:Before/Afterのフローマップ、TTV中央値の推移、インタビュー抜粋。
  • ③ 活性とコホートの傾き改善
    なぜ:“粘る”プロダクトは評価が高い。
    どう作る:週1の小改修(文言・順序・初期レコメンド)×AB改を回す。
    証拠:コホート図の傾き比較、勝ち施策のDecision Log抜粋。
  • ④ Ops工数の圧縮(Wizard of Oz → 自動化)
    なぜ:粗利・スケールに直結、ビジネス価値が伝わる。
    どう作る:最頻出の例外パターンを数える→自動化の順番を宣言→一つずつ潰す。
    証拠:“手作業→自動”の前後で1件あたり工数の差、アラート/監視設計のスクショ。
  • ⑤ 合意形成の速度(PRDと判定日の運用)
    なぜ:同じ実装力でも「進むチーム」は希少。
    どう作る:PRDにIN/OUT/非目標と判定日を明記、週次でStuckを可視化。
    証拠:PRDの該当箇所、意思決定までの日数、関係者コメント。

補足:Aha/TTV/活性などの定義・設計は関連記事が詳しいです:KPI設計と運用転職直後の90日ユーザーインタビュー基本

2. 「成果を作る」30日スプリント(週ごとにやることを極小化)

  1. Week1:定義と計測の整地
    狙い:Aha/TTV/翌日活性を“一行で”定義し、イベントを最低3本だけ実装。
    ToDo:app_open/Aha成功/d1_active。ダッシュボードは“3行”だけ。
    参考:KPI設計KPI入門
  2. Week2:定性で摩擦を1つ特定
    狙い:インタビュー5本で“止まる瞬間”を特定。
    ToDo:「戻ると消える不安」「例示不足」「所要時間の不明」を検証。
    参考:インタビュー基本
  3. Week3:小改修×AB改でTTVを詰める
    狙い:文言・既定値・順序だけでTTVを短縮。
    ToDo:勝ち負けの判定日は先に置く。Stuckは優先順位の議論で解除。
    参考:優先順位の型
  4. Week4:PRDに成果を固定し、次スプリントの“当たり”を宣言
    狙い:IN/OUT/非目標、受け入れ基準、判定日をPRDに反映。
    ToDo:Decision Logを1行で残す(施策/判断/根拠)。
    参考:要件定義ガイド

3. 「見せ方」で伸びる:Result Card(1案件=1枚)のテンプレ

■案件名(1行)
- <書き方> 例:「初回価値までの距離を詰めるオンボ改善」
- <理由> 役員やHRでも一瞬でテーマが分かる

■背景(Why)
- <書き方> どの指標が課題か(Aha/TTV/翌日活性など)
- <理由> 成果の“文脈”を共有

■やったこと(Approach)
- <書き方> 文言・既定値・順序など小さな改修を3つ以内
- <理由> 再現性を強調(大規模開発でなくても良い)

■意思決定(Decision)
- <書き方> 判定日/Go/No-Go/捨てた案を1行で
- <理由> 迷いを減らすスキルを示す

■結果(Evidence)
- <書き方> KPIの方向と根拠(ログの差分+インタビュー抜粋)
- <理由> “数字の意味”まで語れる

ヒント:グラフは1枚だけ(トップ3指標)。詳細は面接で深掘らせる構成に。

4. 面接で刺さる語り方(会話例:PADE=Problem→Approach→Decision→Evidence)

面接官:「この施策のポイントは?」
:「Problemは『初回価値までに離脱』でした。Approachは“状態保持・例示・進捗表示”の3点に絞り、DecisionはW4/W6に判定日を設置。EvidenceはAha到達の向上と、ユーザーの『戻っても消えないので安心』という発言です。」

※数字を出せない場合は、定義と方向性+証拠の種類で語ると伝わります。

5. レジュメの書き換えテンプレ(箇条書き1行=1成果)

・オンボの摩擦3点を削減(状態保持/例示/進捗表示)→ Aha到達の向上を確認
  - 根拠:save_success等のイベント差分/インタビュー抜粋
・AB改を週次で運用 → コホートの傾きが改善
  - 根拠:コホート図/Decision Log
・PRDのIN/OUT/非目標+判定日を固定 → 合意形成の速度が安定
  - 根拠:PRD該当箇所スクショ

6. 求人票の“伸びる会社”チェックリスト(質問例つき)

  • 継続課金 or LTVが見えるか
    質問:「先行指標と売上の関係はどうモニタしていますか?」
  • 決裁の速度
    質問:「リリース判定はいつ・誰が・何で決めますか?」
  • データ基盤とイベント定義
    質問:「Ahaの定義とイベント命名のルールはありますか?」
  • CS/営業と開発の距離
    質問:「問い合わせ→改善までの平均リードタイムは?」

7. よくあるつまずき&回避策(初心者版)

  • “数値が出せない”問題定義と方向性+証拠の種類で語る(ログ差分/コホート傾き/発言抜粋)。
  • “やったことが多すぎて伝わらない”問題1案件=1枚のResult Cardに圧縮。
  • “何から始めるか”問題まずAha/TTV/翌日活性の3行ダッシュボードを作る。

8. さらに深掘り(内部リンク)

9. 有料note&特典テンプレ

この記事のResult Card雛形(Google Docs)30日スプリント進捗シート面接PADEトーク台本は、有料noteで配布しています。購入者特典:PdMスキルテンプレート集キャリア戦略シート(PDF)。

10. まとめ:成果=「定義×小さな変化×証拠」

年収は、再現性のある成果でしか動きません。Aha/TTV/翌日活性を一行で定義し、摩擦を3つだけ削って、ログとインタビューで証拠を揃える。まずは今週、Result Cardを1枚作ってみてください。そこから、あなたの市場価値は動き出します。

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