料金ページの作り方|選好設計とナッジで“迷わず選べる”を設計する
「良いプランなのに、選ばれない」。その理由の多くは、“選び方”の設計不足です。料金ページは価値説明よりも意思決定の補助。ここを押さえると、転換率は素直に上がります。
1. 選好設計の基本(3つのスイッチ)
前に一言:ユーザーは比較で決めます。狙い:迷いを減らす。分かること:すぐ効く3要素。
- デフォルト:おすすめプランを選択済みに(ただし理由を明示)
- フレーミング:年間割引は“月あたり”で表記、総額も併記
- アンカー:最上位プランの価値を先に提示し、基準を作る
2. 情報設計:FAQとトラストを“手元”に置く
- FAQ:最上段直下に「料金でよくある質問」3つ(返金/解約/乗り換え)。
- トラスト:実績ロゴ/声は“迷いの横”に。フッターでは遅い。
- 比較表:選び分けの軸を3つだけ(利用者タイプで言語化)。
3. A/B設計テンプレ(コピペOK)
Experiment:料金ページの簡素化 仮説:選び方の情報を上段に集約すると、転換率が上がる 主要KPI:転換率(副作用:解約率/返金率) 先行指標:Aha到達率/翌日活性 分割:50/50、期間:10〜14日 採択:+3pp以上、負の副作用なし
4. 失敗と直し方
- 失敗:情報を増やし続ける → 直す:“選び分けの軸”3つに縮約。
- 失敗:FAQが深い階層 → 直す:ファーストビュー直下。
- 失敗:A/Bの判定が遅い → 直す:先行指標(Aha/TTV/D1)で早めに判断。
5. 内部リンク(設計の土台)
有料note:料金ページの実例とスニペット集。
意思決定を助けるUI文面テンプレ /
ジュニアPdMのグロース実務
特典:PdMスキルテンプレート集(PDF)/キャリア戦略シート(PDF)


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