【図解】KPI設計の順番|Aha/TTV/翌日活性から逆算する“数字の筋肉”
結論:KPIはAha → TTV → 翌日活性の順で設計します。PVやUUは状況説明。意思決定に効くのは価値の変化です。
Aha:価値の到達率を“最初の柱”にする
価値の定義を1文で決め、到達率を毎朝見る。Ahaが下がったら、議論はUIより先に“導線・文面・タイミング”。体験はインターフェースの外側にも広がっています。
TTV:中央値を短く、分布で見る
平均ではなく中央値が肝。上位層だけ早くても、半分のユーザーがついて来なければ成長しません。分布を見て、どこに壁があるかを特定し、1つずつ潰します。
翌日活性:Next Action をデザインする
人は翌日に再起動できると習慣になります。最小アクションとナッジで、続けるための“段差”を低くする。これがLTVの入り口です。
価値から設計する視点は 価値提供型PdMの設計図、短期の運用は 課題解決型PdM 完全ガイド がつながります。
ダッシュボードの作法(チェックリスト)
- Aha到達率/中央値TTV/翌日活性率が1画面に並ぶ
- 分布(ヒストグラム)で壁が見える
- 施策ごとに「やる理由/やらない理由」がリンク
まとめ
KPIは価値から逆算する。Aha→TTV→翌日活性の順に積み上げれば、数字は意思決定のための武器になります。PVの波に振り回される時間は、もう終わりにしましょう。


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